欧州自転車レース追っかけ日記

2009年と2011年の世界選手権

今年のイタリアの世界選手権は行けません。有給休暇使い切ったのです。来年はスイスのMendrisioという場所で行われるそうです。ここはスイス国内ではイタリア語圏ですね。今年のツールドスイスでこの地域を訪れました。

その日のステージでは使用されてない飛行場の滑走路がスタートでした。フランク・シュレックがガードレースを乗り越えて崖下へ落ちた翌日だったので、彼の具合が心配だったのを覚えてます。実際本人に大丈夫か、とききましたしね。前日はキャンプ場泊しました。ここでは典型的なドイツ語のファミリーネーム(苗字)なのに、イタリア語が主言語の家族が経営してました。さすがにスイスなので、彼等はドイツ語も話しましたけどね。英語よりはドイツ語が上手でした。たどたどしい英語より、僕の下手なドイツ語での会話の方が用事が足せました。フランス語もキャンプ場の紹介パンフレットに載ってたので、イタリア語、フランス語、ドイツ語の順に話せるのでしょう。

このステージの当日にはガソリンを補給しました。このスタンドではイタリア語が主で、英語はほんの片言しか通じませんでした。スイスでもここはまったくイタリア語圏なのです。


2009年の開催地までは片道500km強なので、日曜日のロード選はきついですが日帰りで見れるでしょう。本当は数日の休暇を取って、タイムトライアルからじっくりくつろいで観たい。来期のことはもう少し先に予定たてます。

2010年はオーストラリアのメルボルンです。ここへは行く予定ないです。海外ですから。遠くて。

2011年はデンマークのコペンハーゲンですね。これは行けるかもしれません。でも日帰りは無理なので、1週間程度の休暇が必要でしょう。

2012年はまた開催地が決まってません。個人的には希望開催地はベルギー、ルクセンブルクでしょうか。近場が希望です。

僕の風貌をご存知の方は既にご存知なことですが、僕は日本人には見えないそうです。今日はフランス人の家族にそう指摘されました。

さて、オリンピックのロードレースが近づいてきてます。楽しみです。

そして、写真、脈絡無い写真です。
tdf2008cun001.jpg
これは車内から撮りました。走行中なのでピントも甘いし、望遠も効いてません。クネオの郊外のちょっとした広場(駐車場とも言えるが)に立つ女性2人です。お客さんをお待ちなのですよ。この他にも近くで別の女性を目撃しました。これがイタリアです。

tdf2008cun002.jpg
イタリアのプラート・ネヴォーソでのゴール前650m付近です。僕たちの目の前にいるのが、パッセロンファンクラブ(一人は兄弟)です。垂れ幕の一部が紙で覆われてますが、そこには、「チームもサポートしてるよ」と書いてあるのですが、チーム撤退を受け、このようになってました。

tdf2008cun003.jpg
3人目のCredit Agricoleの選手の足元に注目。フランク(FRANK)が白抜きで描かれてますね。これはオタカムでのエタのペイントに触発されたペイントです。他でもこのペイントしました。普通に描くより時間も手間も数倍です。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/08/07(木) 23:56:38|
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またドイツでの自転車レースの消滅

ここがソースですが、Hainleiteというレースが消滅します。実際には残るのですが、記事の内容はレースの規模が縮小されるということです。同時期に開催のU23のチューリンゲン州のレースの最終ステージとしての位置付けになり、これまでのエリートのワンデイレースではなくなる、という発表。

だいたい、このソースのサイト自体が昨年末から、一時休止をしたまま。従来このサイトはドイツ語でのニュースやら、そこそこのコンテンツがあったのだが、昨年末から一時休止を宣言し、フロントページに多少のリンクがあるだけになってしまった。ドイツでは自転車レース氷河期なのです。

2006年にはこのハインライテを生観戦しました。土曜日に開催されるこのハインライテと翌日にボーフム(Bochum)で開催されるレースを続けざまに観戦しました。2006年はJens Voigtがこの2つのレースを続けざまに勝利しました。ボーフムでは、レース中にTeam CSCのスタッフと、「ドイツツアーもそうだし、昨日と今日とVoigtがんばり過ぎ(笑)」と談笑したのを覚えてます。

そのレースが今年から(恐らくスポンサー不足で)規模が縮小されるというニュース。悲しいです。Team CSCの今年の年間カレンダーでは、このレースは参加予定でした。僕は2006年以降は生観戦してません。都合が合わないのです。

ドイツからどんどん自転車レースが無くなって行きます。レーススポンサーが撤退しているのです。企業が自転車レースでの広告を望まなくなってるのです。

ボーフムのレース(Giro Bochum)の開催は大丈夫なのか。心配だ。この日曜開催のボーフムのレースは2006年、2007年と生観戦してます。

今年のドイツ国内選手権はBochumにて開催予定です。だから2008年はボーフムに2回行く予定にしてるのですが、ひょっとして...。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/01/29(火) 16:47:38|
  2. ワールドチャンピオンシップ
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Stuttgartでの安全管理

もし、関係者(日本での花火大会での事故)の方が万が一いらっしゃったら、ゴメンなさい。もし、関係者の方がいらっしゃったら、ここで読むのを辞めた方が良いかも。




昨年の9月末の世界選手権のことです。ゴール・スタート場所はメッセ会場なのです。この場所は人が沢山訪れる場所なので、会場前の道路には横断歩道ではなく、歩道橋が掛かってます。この歩道橋からもしゴール・スタートを観るとすると、良い写真を取れる(望遠必要)場所なのです。

だから、「当然ですが」歩道橋にはプラスチック(或は薄い木材?)で囲いが臨時で設けてありました。つまり、ここからは写真はおろか、観戦もできないように工夫されてるのです。歩行者がたまって、トラブル・事故にならないように安全対策がされてました。

ドイツのハンブルクで開催されるVattenfallでもゴール地点の道路を左右にまたぐ臨時歩道橋が設置されます。建設現場の足場みたいな構造の臨時歩道橋です。これもやはり、メクラ板にて囲われてて、そこに居ても何もレースが観れないように工夫されてます。観客は本当に左右を渡るだけにしか使いません。つまり立ち止まる人は居ないのです。

アムステルゴールドレースのカウベルクの坂にもゴール地点直前に歩道橋があります。この付近にはホテルとか、レストラン(?)とかもあり、道路を渡るための歩道橋があるのです。ここには囲いはありません。でも警備員が立ってて、立ち止まる人をすぐに排除します。やはり安全管理のための対策がされてるのです。この歩道橋には大きなスクリーンが設置されてて、ここで2007年はフランク・シュレックが転倒するシーンを観ました。その時にその場所に彼の母親(ギャビーさん)も居たわけですが。

さて、日本でかなり前に花火大会で歩道橋に大勢の人がたまってしまって、事故がありましたよね。関西での出来事だったと記憶してます。安全管理の初歩として、「見通しの良い歩道橋は危ない」といういろはを日本人は知らないのでしょうか。ここ欧州では当たり前のように安全対策が取られてますけど。

なぜか今日突然この思い出が蘇ったのですが、あの日本での事故は防げたはずですよね。事故で亡くなった方も居たと記憶してます。ご冥福をお祈りいたします。

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  1. 2008/01/25(金) 16:15:29|
  2. ワールドチャンピオンシップ
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世界選手権 in Varese Italy

気が早いですか?でもGarmin MapSourceで調べると、家から530kmちょっとでVareseに到着の様子です。一晩走れば到着ですよ。なんだ、その程度。パリに行くのとかわらないじゃない。ドイツからはスイスをどんと南下し、そのまま通過して、ミラノ方面へ向かう。

ドイツの高速道路(アウトバーン)は多くの場所で制限速度が無い。だから飛ばせる。フランス、スイス、イタリアはそれぞれ制限速度が存在する。スイスは130km/hが最高じゃなかったかな?スイスの高速道路は年度ごとのヴィネットを購入する必要がある。2005年、2006年、2007年と買った。スイスでは一度買って、その年度内に乗れば乗るほどお得なシステム。イタリアは日本と同じような料金徴収システム。フランスも同じで、都度清算。

ミラノには行ったことがある。レンタカーでスイスからミラノへ向かい、市街地を走ったことがある。

公式サイト(http://www.varese2008.org//)ではコースは掲載されてないが、通常の周回コースとなるはず。コースが分からないし、プロファイルは上りが多いのか、平坦なのかも分からないが、レースを観てみたい。

(さそらんから指摘されました。コース図もコースプロフィアルもちゃんとサイトに掲載されてます。さすが、さそさんは僕より詳しくみていらっしゃる。)

アーヴェセンファンクラブも飛行機をチャーターして来るそうだ(笑)。寝ます。起きたら、部屋の掃除と世界選の写真整理、そして、いよいよツールのキャラバングッズの写真撮影か?

英語版に写真掲載開始です。ちょっとずつ。

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  1. 2007/10/03(水) 01:21:44|
  2. ワールドチャンピオンシップ
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世界選の写真を整理する前に

写真(ズームも弱く、薄いミニカメラなので、全然つまらない写真ですが)はのちほど整理してアップロードします。

それまでの、こぼれ話しをすこし。

こぼれ話し その6
僕に「130人の団体でノルウエーから...」と木曜日に声をかけてくれた女性が日曜日にもまた「あー...」と声をかけてくれて、それからアーヴェセンファンクラブとの食事会につながるわけですが、その彼女の母親?と友人が側に居ました。彼女達と観戦してると、そこへあのアンケートを持った男性が同じことを言いながら来ました。「論文のテーマで、...」。それはあの女性ではなく、別の男性。どうやら、複数人でアンケートしてる様子。すると論文のテーマが、どうのこうのというのは本当か?Stuttgartの街の回し者?じゃないのか。

こぼれ話し その7
木曜日にみたHerdwegのシマノの描き込みは観なかった?ほかのスポンサーからクレームがついて消した?ノルウエーのアーヴェセンファンクラブももっと目立つ場所に垂れ幕等を掛けたかったが、UCIから「別の場所にしてくれ、CSCが目立ちすぎる」とクレームがついたそうだ。でも、Herdwegを制したのはアーヴェセンファンクラブに間違いない。圧倒的な応援だった。彼等は土曜日に道路ペインティングしたが、雨で湿ってた性でかなり流れたと嘆いていた。彼らが描いた国旗はかなり、薄れてた。ちなみに、僕もペインティングしました。日曜日の朝3時ころから5時過ぎまで。重いペンキの桶を持って移動したので、両肩から腿まで筋肉痛です。

こぼれ話し その8
シュレックファンクラブの連中とも遭遇しました。ビールもご馳走になった。さて、その話しは別ですが、こぼれ話しの内容は旗。例のライオンの旗について。正しい旗のライオンについて教えてもらいました。正しいライオンとは?

1目を閉じてる
2尻尾が分かれてて、クロスしてる
3男性器が描かれてる

の条件を満たすものだそうです。これはネタじゃなく、ルクセンブルク人から教えてもらった本当の話です。ちなみに、僕の旗(ルクセンブルクのお土産屋さんで購入)は2の条件だけ満たしてました。

こぼれ話し その9
ファンクラブ食事会では、功労者(今回のファンクラブの世界選ツアーに尽力した人やら)への記念品贈呈やら、その他抽選での記念品進呈とかあり。僕もノルウエー人じゃないけど、一生懸命応援してるクレイジーなファンということで紹介されました(汗)。その話しはもう少し別枠で追加したいのですが、ここではおちのある話しだけを。景品のなかで一番の価値があったのはアーヴェセンが当日着用したナショナルチームジャージ(ゼッケン付き)です。これはSMS(日本でいうと携帯のショートメッセージ)をファンクラブの購読者に送信する仕事を担当したアーヴェセンのおじさん(まあ、当然、一番の年寄りだし、おじさんが受け取るのが最もなのですが)が受け取りました。アーヴェセンが進呈の際にノルウエー語で「まだレース直後で汗付きだ」と匂いを嗅ぐ仕草をしたわけです。これは言葉が理解できなくても、理解できました。そしてもらったおじさんも匂い嗅いで、...納得してました。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/10/01(月) 15:13:54|
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ロード自転車レースが好きで、Team CSCを追いかけてます。

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