欧州自転車レース追っかけ日記

Elite San Remo 80

自転車用の買物をしました。エリート製のサンレモ80という製品です。サンレモというのが、自転車をルーフキャリアに積むための製品シリーズ名で、標準型と大型の製品があり、その大型がサンレモ80です。僕のルーフキャリアはアルミ製の楕円断面なので、最大幅が60mm近くあります。標準型は最大46mmまでの幅のキャリアに対応。僕は多少高くなるが、80の方を選択。

メーカーのサイトへの直リンクなので、いつかは切れるでしょうが、一応貼っておきます
San Remo 80 (http://www.elite-it.com/jsp/c-Prodotti.jsp?ID=0910510)

事前に製品レビューを見ましたが、「性能は良い、しかし、ボルトが変色する」というものを発見。取り付けボルトのメッキが弱いらしいです。ステンレス製のボルトかなにかにして欲しいですね。まあ、耐久性(ネジの強度)からすると鉄にメッキの方が良いわけですが。

いままで、自転車を車で運ぶ際は車内に入れてました。でもLBL(リエージュ・バストーニュ・リエージュ)では、日本からのお客様がいらっしゃって、乗員定員の5人(僕を入れて)になってしまいます。そこで、自転車を屋根に追い出す必要が生じました。すでにルーフボックスは購入したので、荷物は収納できるのですが。最後の1名様から「来訪」の連絡があったのが、今週初めなので、あせって、自転車収納方法を探しました。なんとか、これで解決です。

いつも利用してるネット通販自転車屋では納期20日以上。そこで検索したら、別のこれまで知らなかったネット通販自転車を発見。メールで在庫を問い合わせると、返事が来た、「即納可能」と。

そこで、本日注文です。後に銀行振込の詳細が届くでしょう。オンラインバンキングで支払いして届くのを待つだけ。来週中には届くでしょう。

あー、これから自転車のブレーキパッド交換したりと忙しい。今夜は荷物まとめをして寝ます。

脈絡無い写真
pr2008013.jpg
これは、スタート直後に、僕に手を振ってくれたLars Ytting Bakです。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/04/18(金) 15:09:06|
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自転車雑誌(ドイツ国内の)

125x125.png

がんばれリーヴァイ。皆様も応援してあげてください。

しかし、UCIとASOの戦争は一体どこへ向かうのか?昨年も同じような交戦状態で、Team CSCのParis-Nice参加が怪しかったので、急きょKuurne-Brussel-Kuurneの観戦を代替案として企画したわけですが、今年も同じ(或は悪化した)状況ですね。今年はPNはパリからスタートしないので、観戦に行けないので、遠くから見守ります。



3月号の雑誌を購入した。

一つはProcyclingという自転車レース情報主体で、その他自転車や自転車部品のレビューがおまけの雑誌。以前はこの英語版があって、www.procycling.comというURLを使ってたが、昨年の後半にwww.bikeradar.comというURLになった。そして、つい最近にwww.procycling.comは別のサイトになってしまい、bikeradarだけになった(以前は転送されてた)。

そして、以前は英語版をドイツ国内で得ることが難しく、定期購読が欧州ではドイツだけが不可能だったが、現在はドイツ国内でも英語版の定期購読が申し込めるようになった。74ユーロ相当の費用が掛かる。迷う。

もう一つはTourという自転車中心(自転車や部品のレビュー)で、レース情報、ツーリングのコース紹介等の一般人でも読める雑誌。

Procycling3月号の表紙は上記のURLをたどればお分かりの通り、シュレック兄弟の写真です。トレーニングキャンプ中(これは確かスペインでの最初のキャンプ)の写真。買った理由は、

表紙(そのまま)
3大ツアーのコース紹介記事
今期のプロツアーチームの紹介記事
そして、プレゼント用として



そうです、4月にこちらにお越しになるお客様用にもなにか見繕っておく必要が。3月号には半裸のライダーが大勢載ってるし...

Tourを買った理由は、実用目的。(フレームを買い換えるわけでは無いが)

カーボンリムホイール用ブレーキシュー(パッド)テスト記事
カーボンフレーム比較テスト記事



ということです。
  1. 2008/02/26(火) 16:13:02|
  2. 自転車
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Speedplay Zero Stainless Red (Team CSC)

全くの自転車パーツネタです。ロードレースネタではありません。関係ない人はここで読むのをやめましょう。


2年程度使ったこのSpeedplay Zero Stainless Red (Team CSC仕様)が消耗してきた。赤い色の樹脂(正確にはなんという樹脂なのかは知らないが)のペダルボディーが削れてきた。ペダルの左右を示すLRの刻印がほとんど読めない。クリート側のアルミ製底板(一番下で、歩くと地面に接触)の表面がデコボコになった。機能的には問題ないのだろうが、見た目が悪くなった。

そこで買い替えを考えた。ステンレスシャフト、クロモリシャフト、チタンシャフトの各金属性の選択肢がある。チタン製が軽い。チームが使ってるのはもちろんチタン。でも高価。ほとんど見た目に違いがないステンレス製を使用してた。クロモリシャフトは安いが、視覚的に他と著しく違う、具体的には金属表面色が黒い。あとの2種は銀色(錆びないので無垢肌)。

そこで、今回は、補修部品の価格等も比べて、一番安価に必要な補修をした。クロモリシャフトのペダルを一式購入(ペダル・クリート一式)して、現在使用中のペダルからステンレスシャフト部分を抜いて移植。見た目には新品のステンレスシャフトペダルが再生した。

新品クロモリシャフトと古いペダルボディーのコンビは練習時に使う。古いクリートは練習用の靴につけたままにする。新しいクリートは本番用(レース観戦)の靴につける。完璧だ。

チタン製のシャフトだけも売ってるが、これを買うお金でクロモリペダル一式を買ってもお釣りがくる。

スピードプレイのZeroはとても気に入ってる。使い始めた理由は「Team CSCが使ってるから」だが、今では他を使う気がしない。実に快適。歩きにくいのが難点だが、これを履いて長距離は歩かない。このペダルボディーは小さいが両面平らなので、普通の靴のままで使える。ペラペラの底のサンダルのままで峠(レースの到着を待つ間に買出しに峠を下った時)を上ったこともある。実に機能的なペダルだ。

2006年のアムステルゴールド(フランク・シュレック勝利)では、レース中間頃に晴れたが、それまでは雨。雨のせいで地面が緩く、泥がクリートに詰り、ペダルキャッチできなくなった。レース終了後、チームカーへ向かうため、カウベルクの坂を自転車で上った。でもペダルキャッチできなくて、上手く漕げない。何度もペダルキャッチを試みた。見かねた見知らぬ観客が手に持ってたビールをペダルに掛けてくれて、何とかキャッチ。でも彼はどうして、クリートの潤滑不足と気づいたのか。彼もたぶん自転車乗りだったんだね。

2007年のパリ・ルベーでは専用の泥はけの良いZeroが使われた。あれは一般売りしないのかな。需要がないか。どうせ歩けないクリートだから、いくら泥はけが良くても、シクロクロスで使えるわけでもないしね。この特殊ペダルの写真は以前ブログのどこかに載せました。

いつも使う自転車パーツ屋(ネット購入)がスピードプレイの保守部品を細かくそろえてるので、今後もベアリング交換等をして長く使います。
  1. 2008/02/24(日) 22:54:53|
  2. 自転車
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Procyclingという雑誌

今月号はこんな感じ。これはドイツ語版(たぶんオリジナル)。リンク先のページの右側に雑誌の表紙の縮小写真がある。数ページはオンラインで見れる。

ドイツで販売されてる自転車(ロード系)では、一番ロードレースの情報を載せる雑誌。プロ選手のインタビューとか、レースの情報とかが多い。

英語版もある。こちらは、昨年途中までは、procycling.comのような名前だったが、最近になって、様子が変った。雑誌の取り上げ方が小さくなった。でも英語版を出版してることは変らない。

今月号を買おうか、買うまいか迷ってる。記事の中に、Team CSCのカーステン・クローンのインタビューがある。恒例のTeam CSCのサバイバルキャンプに顔をだしたが、過酷な雪中行軍が始まる前に彼は帰宅。理由は奥さんの出産に立ち会うためだった。そして、今月号には彼がまだ生まれたばかりの娘と写ってる。後はグレッグ・レモンの記事が十数ページに渡ってある。

英語版なら文句無しに買うのだが、英語版は大きな都市の駅の売店とかじゃないと入手が困難。近くの店に売ってるのは当然ドイツ語版。

あと今月号には2009年のツールドフランスのグランデパール地のモナコのことが載ってる。15kmの初日のITTのコースが地図入りで載ってる。

他のロード系の雑誌はこれが有名。こちらはテクニカルな面が強調されてる。自転車のフレームとか、クランクとか徹底してその重量、硬さ、ねじれ強さとかを試験して数値を載せる。これはドイツ的なのかもしれない。もちろん、レース関係の記事もある。

ドイツはビールが有名ですよね。僕はビールファンでもなく、他のアルコールもあまり飲まないのですが、今日はビールネタを。

パウラーナというバイエルン州産のビールがあります。ここは面白いテレビCMを作るのが特徴?です。

少し前はインド人シリーズがありました。インド人(らしい)3人が屋外テーブルでビールを注文。しかし、一人が会話本を見ながら、自信を持って言うのは、「この絨毯が欲しいのですが(ドイツ語)」。ウエイトレスは「???」。その繰り返し後、ウエイトレスは「分かった」と言って、立ち去りビールを持ってきます。すると、インド人達は喜んで「良い旅行を」とお礼します。インド人シリーズはパート2までありました。そして最近テレビに流れたのが日本人が出てくるコマーシャル。

日本人老夫婦が同じく、屋外テーブルでウエイトレスに話し掛けます。「何か、バイエルン特産のものが欲しいのですが(日本語!)」。ウエイトレスと常連客の男性が側に居ますが、日本語が理解できるわけが無く、「???」。日本人夫婦はさらに「何か、バイエルン特産のものが欲しいのですが(同)」。すると、常連客(彼もCMの常連)が「パウラーナビール3つ」とウエイトレスに告げます。ウエイトレスは去り、ビールを3杯持って戻ります。老夫婦と常連客は3人で乾杯。ふとウエイトレスは気づきます。そして、常連客に「でもどうして3杯?」と言います。常連は自分の分を含めて3杯注文したので、理由はごまかします。という日本人老夫婦にその場の勢いでビールをおごらせるという内容。

上記のサイトをたどり、大きなロゴをクリックして言語選択画面に行きます。ここから英語をたどって、さらにその後の画面をスキップすると、メニューみたいな画面になります。この右上にその日本人夫婦の絵があります。




以下は日記なので、無視してください。

買物してしまった。タイヤを購入。それと、ハブダイナモ付きのシマノのホイール。ユーロと円の関係なのかもしれないが、最近定価が上がった様子。ある店(インターネット通販)では145ユーロの価格になってしまった。昨年末位までは109ユーロだった。ある店109ユーロのままなので、思い切って購入した。日本価格に比べると高い。1ユーロを145円とすると、日本の実勢価格(割引済み)の約50%増しでしょうか。

他のシマノの製品は割引されて販売されてます。でもハブダイナモ付きホイール(WH-3N71)はどこでも定価のまま販売されてる。他の製品と違いシマノは割引をできない仕切値で販売店に卸しているのかもしれない。まあ、(同様の製品を売ってる)競争相手が少ないから割引無しなのかもしれない。

このホイールは夏の間のトレーニングにも使用する。夏は夕方ライトが必要だが、ダイナモが電源なら手軽。ホイールに(日本のシマノのサイトで)推奨されてるライトLP-R600は日本から送ってもらいました(ありがとうございます、再度感謝の意をここで)。こちら欧州ではこのライトは販売されてないのです。

もう一つの使用方法は、次のような状況を想定。ツールドフランスのようなレース観戦に出かける際に予備ホイールとして携帯する。

さらに、観戦中には峠に篭る時がある。体力があれば、峠を下ったり、上ったりする。その際の下りではブレーキを酷使する。カーボンホイールが削れるのが嫌なので、リヤはカーボンのままで、前輪にこのハブダイナモホイールを使用する。ブレーキは前輪で掛ける。峠で買出しに出かけたりと、自転車を使う際にはカーボンホイールの前輪は使用しない。せこい。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/02/03(日) 18:58:53|
  2. 自転車
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新春の買い物 Part II

このブログを読んで頂いてる方へ。つまらない内容(すくなくともシーズンオフは写真もネタもない)に付き合っていただいて申し訳ないですが、我慢してください。僕の生観戦シーズン開始はもう直ぐです。

僕は幸いにも欧州に住んでるので、生観戦は日常的に行ってるのですが、「いつかは生観戦」と思いの方へ、多少のアドバイスは可能です。

ツアーオブカリフォルニア、ツアーダウンアンダー等の生観戦に日本から出かける人はどれほど居るのでしょうか。僕はこの次期は休暇を取れないし、欧州のレース追いかけで既に忙しく金銭的にも精一杯なのでこれらの追いかけが実現する可能性は低い。すくなくとも近年中には。日本を含む北半球が冬の期間に、南半球のオーストラリア(夏)で開催される自転車レースは魅力的ですよね。

「欧州のレース観戦をしたいな」とお考えの方いらっしゃいますか?春のクラッシクレースは10日間(日本と欧州の往復日程を含んで)あれば、3つのレースを観戦可能です。

その他ツールドローマンディ、ツールドスイス、ドーフィネリベレ等の1週間前後の中規模ツアーの追いかけも面白いですよ。当然レンタカーを利用することが前提ですが。

長期間の3大ツアーは長期間の休暇を取れないと、全体の追いかけは無理です。でも最終日のパリ、シャンゼリゼに至る数日を追いかけるとかなら、比較的短い休暇でも観戦可能ですよね。

フランスで英語は通じるか?というテーマは以前に書きましたし、これからも書きます。ベルギー・オランダではまず間違いなく英語は通じます。一部のフランス語圏では若干通じない場合もあるのですが。


今回は春のクラッシックについて触れます。

4月は超有名レースが目白押し。この中で初心者(失礼な言い方ですが)の方にお薦めできるのが、アムステルゴールドレース、リエージュ・バストーニュ・リエージュです。その週の真中にはラ・フレッシュ・ワロンヌがはさまります。水曜開催のフレッシュ・ワロンヌは観戦したことがありません。でもこの地域のことは多少知ってる(つもり)ので、休みさえ取れれば僕でも生観戦は可能です。

上記のレースはゴールとスタートの場所が近い。スタート・ゴール地に止まってもレースが楽しめるので、初心者向けです。欧州で車の運転が出来る人(海外旅行の中級者以上の方)なら、レンタカーを借りてレースを先回りして数ヶ所での観戦も可能です。

さらに、アムステルゴールドレースは付属の一般人参加レースもあります。前日の土曜日に開催される距離別のレースは僕もいつかは走りたいと思ってます。数年前にこれ(だったと記憶)のガイドツアーの参加者募集という広告を日本のサイトで見ました。結果的に希望者が定員に満たなくて、ツアーはキャンセルされたとも記憶してます。日本人の休暇は盆正月・ゴールデンウイーク集中型ですからね。僕も当然日本で働いてたことがあるので、上記以外の時期に休暇を取ることの困難さは理解してます。

これからも生観戦のノウハウについて書きます。これを多少でも参考にしていただければ幸いです。


欧州の春のレースシーズンが近づいてます。準備は進んでますか?一部の人は準備を始めてると思うのですが。例えば今春に欧州での生観戦を予定してる方々は、勤め先の休暇取得の根回しなり、航空チケットの価格チェックなりを。

僕の場合は、日曜日開催のレースなら休暇の取得の根回しは必要ありません。交通手段は車なので、チケットも関係ありません。僕の準備は、自転車の手入れ(レース観戦には自転車持参なので)、Team CSCの今期のジャージ等の入手(チームジャージ着て観戦するので)、車の収納能力アップ(お客様を予定してるので、荷物が溢れるため)となります。

自転車の手入れは進んでます。数日前に発注した部品が来週入荷するだろうから、チューブラータイヤを張替えたりとか、そういうメンテナンスがあります。

Team CSCの新ジャージはまだ発売されてません。オフィシャルサイトから購入します。記憶では、オフィシャルサイトではツアーオブカリフォルニア前後に発売開始を予定してたはず。僕が最初にジャージ必要となるのは3月2日なので、多分それまでには間に合うと思います。合計で300ユーロから400ユーロの購入を予定。上下ジャージ。長袖ジャージ、ソックス、帽子、グラブ類を買うでしょう。今期のデザインは選手のサインが重なってグラデーションとなってます。そのジャージにさらにサインをもらう予定です。これは例年通り。

車の収納能力アップにはルーフボックスを購入予定。購入先(インターネットで販売してるミュンヘンの販売店)を決め、モデルも決定しました。ツールドフランスの追いかけを昨年して、車のカーゴ収納能力が足りないことを痛感したので、今年はルーフボックス設置で解決できるはず。

今回はべダル(Speedplay Zero)も購入した。練習用の靴に古いクリートをつけて、新しく来るクリートをレース観戦用の靴に付け替える予定だった。早速古い奴を外して掃除しようと思ったら、ネジが一本紛失してることが判明。4mmの皿ネジです。日本なら簡単に町の工具屋さん、ホームセンター系の店で購入できるのだが、ドイツではちょっと探すのが面倒だ。自転車や付属のもののメンテをサボってた証拠です。紛失したネジ1本。全部で8本でクリート固定する構造。他の数本も緩んでた。反省します。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/01/27(日) 16:36:08|
  2. 自転車
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Author:Team CSC
ロード自転車レースが好きで、Team CSCを追いかけてます。

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