ファッテンファルに行ってきました。先に行ったドイツツアーの整理もまだですが、こちらを先に。
まず、移動が大変。600km近い行程を運転しなくてはならない。幸い天候も味方し、順調に進み、ハンブルクから約40km手前のサービスエリアまでほぼ休み無く運転(トイレ休憩を2分ほど挟んだだけ)。ここですでに早朝の5時半(でも暗い)。ガソリンスタンドの側で仮眠して8時前には起床。さらに運転し、パーキングエリアにて一旦休憩。コーヒーを飲む。ジェットボイルにてお湯を沸かし、パッドコーヒー(ルクセンブルクにて購入)。そして、ハンブルクに入ったのが午前9時前。
天気は晴れ、若干の雲が浮く程度で、暑くも寒くもなく、絶好のレース日より。
当日の目標はTeam CSC Saxo Bankの選手・スタッフに合うことと、マヌエレ・モーリに遭うこと。彼が実際に出走するのは不明(一応主催者発表のPDFには名前があるのだが、Team CSCの選手の名前も大きく実際とはことなり、当日じゃないとわからない)だった。
知り合いのドイツ人達(プレスのIDを入手してた)から当日の出走リストをもらい、モーリ出走を確認。あとは待つだけ。チーム車両が停まるエリアは熟知してる(すでに三年連続の観戦になる)ので、見張る。
チームの多くは一旦出走サインして、バスに戻ってから、再度出走ゲートに並ぶのが普通。Team CSC Saxo Bankは最後に出て、サイン後直ぐスタートゲートに並ぶのが通例。他のチームを普段熟視しないけど、Team CSC Saxo Bankはほとんどこのパターン。だから先にモーリを探しに行く。
他のスコット・アメリカンビーフの選手が出走サインに行くのを目撃、そして、チーム車両へ行くと、モーリが一人でメカニック達に囲まれてた。定規でサドルの高さを測ってる最中。

膝を具合を気にしてサドルの高さにこだわってるらしい。そこへ急ぐ。そして、メッセージを預かってきたので渡したい、と伝える。すると、メッセージを受け取ってこの笑顔。クリックして拡大してください。これは僕に対しての笑顔ではなく、メッセージ主さんへの笑顔ですよ。

(レースのほかの内容は中略)
補給地点を廻り、最終的には昨年と同じゴールを過ぎた100m地点で待つ。ここは道路仕切りバリアから外にでる場所で、多くの選手がここを通過する場所なので、良い場所なのです。ここでチームメンバーと小休止し、ジュースを飲んでるスコット・米国牛のメンバーを捕まえる。写真はさあ、バスへ行くよと声を掛けた誰か?とモーリの写真。この後、「マヌエレ!」と呼び止めて、彼の生ビドンをもらう。

その他のこと、写真は後に。取り急ぎモーリ関係だけで一旦更新。
追記ですが、ビドンのついて。スポンサーの撤退・変更にて、名前が替わったスコット・米国牛ですが、ビドンとミュゼットは以前のままです。だからミュゼットは裏返しにして使用してます。ビドンにはシールを貼って対応してます。これは貴重なビドンですよ。プレミアものです。誰が使用したかがはっきり特定できるだけで、値打ちがありますが、この暫定品もプレミアです。
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- 2008/09/08(月) 15:14:47|
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Team CSC Saxo Bankのレースカレンダーが更新された。
な、なんと予想を覆してカンチラーラがドイツツアー参加予定となってる。カンチラーラはドイツツアーに昨年は参加したが、今年はオリンピックの直ぐあとだから、休養してから世界選のITTにむけて調整かと思ったが、昨年と同じ調整スケジュールのままなのか。
ということで、下記が参加予定選手
- Lasse Bøchman
- Fabian Cancellara
- Bobby Julich
- Gustav Larsson
- Marcus Ljungqvist
- Jason McCartney
- Nicki Sørensen
- Chris Anker Sørensen
- Jens Voigt
だ。さらに重要なのは初めて遭遇のJason McCartneyが参加することだ。彼をはっきりと意識して見たのは昨年のStuttgartでの世界選手権のITTの時だ。なんとかサインをもらって、Team CSC Saxo Bank 2008のメンバーのサイン集めを完全達成したい。のこりはInigo CuestaとBradley McGeeとなる。
ブレルタにCuestaがでることは決定だろうから、今期は彼と遭遇するチャンスはもうないのと等しい。残念だ。VattenfallにMcGeeが来てくれないと、彼との遭遇も不可能だろう。あー、残念。
さて、ドイツツアーは8月31日の日曜日と、9月1日の月曜日を利用して泊りがけで出かける予定だ。月曜日のスタート地の近くにキャンプ場を探さなくてはならない。
ドイツツアーの焦点はJens Voigtの総合勝利が3連続で達成されるかだ。昨年も皆彼をマークしてた。しかし、オーストリアの超難度の山があるため、誰も彼が総合を守るとは思ってなかった。しかし、そのステージでフォークトが他のクライマー(ライプハイマー等)よりも上位でゴールしてしまったので、その時点で彼の総合が確実なものとなり、タイムトライアルも余裕でこなして、総合を守りきった。
今年はどういう展開になるのか。
昨年は日曜日のステージのみを観戦した。黄色のペイントでジャージの絵とフォークトの名前を道路に描いた。今年もそういうペイントをすることになるのか。楽しみだ。しかし、このドイツツアーのメンバーにオリンピックITT金・銀が揃う。豪華だな。成長著しいクリスアンカー・ソレンセンの活躍も楽しみだ。
今日はもう寝る時間なので、脈絡無い写真は遅れて載せるつもりです。なにかツールの写真か、ツールドスイスの写真でも。
と思ったが、やっぱり、カンチラーラはドイツツアー来ないらしい。今日確認したら、Team CSCのオフィシャルページの参加予定リストから名前が消えてる。やっぱりだった。
さて、写真。これはツールの後半でのボネット峠での一枚。僕と一緒だったルクセンブルク人がミニコーラを配布してたので、指を上げてる(多分マルコベーロ?)選手は「一本頂戴」と言ってるところです。あとはマークス・フォーテンとジルベールが写ってるのではないか。

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- 2008/08/18(月) 00:14:29|
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健忘録です。観戦したのは最終日のステージのみだった。ゴールにはシャペロン(Chaperon)の係員が6人程度居た。これはドーピングコントロールの組織で、ゴール直後からターゲットの選手が尿検査を終えるまでシャワー室でもどこでも付いてゆくという検査体制を取るのです。オレンジの蛍光ベストの背中に大きくCHAPERONとロゴが入ってるので、目立ちます。係員は全員男性でした。
少し前(数ヶ月前のレース?)に(人手不足で)女性の係員が派遣され、(確かTeam Gerolsteinerの)選手が、「不快だ、もしこれが、女性の選手に男性係員という組み合わせになったらとしたら、どうなるんだ」とコメントしてたと記憶してる。今回はトラブル無く検査が終わった様子。
ドイツでは上記のようなドーピング検査が厳しく行われてる。ドーピング違反した選手に対する風当たりも厳しい。例えば、Jorg Jacksche(ヨルク・ヤクシェ)は一応ドーピング制裁期間を終えたが、どこのチームも契約してくれずに、(半?)引退状態。昨日読んだ記事だとパトリック・シンケヴィッツも制裁期間後の復帰先を探してるが、まだ見つからず、ということだった。
ヤクシェ自体はミソギ(漢字だと難しいのが出てきますね、読めないよ)が一応終わったとドイツではみなされてます。ケルン1周レースの際はドイツ第1放送でレポーターとして出てましたから。結局レースは開催されなかったのですが。
このドイツ第1放送(ARD)は昨年はツールドフランスの放送を途中で止めました。記憶が定かではありませんが、シンケヴィッツのドーピング発覚の時でした。実際には系列局で細々と放送はしてたのですが。でもユーロスポーツ(ドイツ語版)は放送を続けてました。ARDの放送は解説者が(超睡眠術的に)退屈な口調なので、たとえ放送しても観ませんけどね。
さて、Team CSCのオフィシャルサイトでも来期のスポンサー状況を話題にするファン達が多い。来期のスポンサーは何かあるらしいのです。僕も複数のチームスタッフから「大丈夫だ」とは聞いてるし。でも確証が無いのです。
チームのサイトで
Ster Elektrotoerの参加メンバーが発表されました。裏ツールドスイスなので、観戦はできません。
- Matti Breschel
- Lasse Bøchman
- Matthew Goss
- Kasper Klostergaard
- Marcus Ljungqvist
- Anders Lund
- André Steensen
公式サイトはオランダ語のみです。オランダのレースのサイトだと規模が大きくなると、フランス語、英語版があるのですが、オランダ語のみ。でも実際にはオランダ人は英語ペラペラですけどね。
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- 2008/06/04(水) 10:12:03|
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数少ない写真を英語版に貼りました。つまらないものですが、ぜひ観てください。
ジロの陰に隠れてかすんでしまってるレース(ツールドベルギーとかも)ですが、このドイツのレースに行ってきました。無事帰還です。
まずは、補給地点の看板の位置ですが、Google Earthで現地の写真を見て「補給地点開始」と予想した場所に見事にありました。寸分の狂いもなかったです。まさしくドンピシャ状態でした。写真も撮りました。
補給地点終了の看板は残念ながら予想場所にはなく、Unteraurachという小さな村の終わりにありました。予想では村の入り口と思ってました。約100mほどずれてました。
ゴール地点もほぼ正しい位置でした。ついでですが、ここ(N49 35.522 E11 01.631)にTeam CSCのチーム車両が駐車してました。近くには他のチーム(ハイロード、トップスポーツ、等)も居ました。
最後はここで粘ってました。ほとんど人の居ない場所でチームスタッフが機材の積み込みしたり、選手達が着替えて、次のレースのための機材の積み込み確認とかをしてるのをぼーっと見てました。スタッフと話したり、選手と話したりとか、温ーい感じの時間を過ごしました。
他のチームのことは知らないのですが、Team CSCはレース後バラバラになるチーム選手・スタッフが「じゃ、また」と丁寧に挨拶・握手して分かれる光景はよく見ます。チームの一体感があるのです。それにまじって、僕も「じゃ、次に」と挨拶して、スタッフとか選手とも握手してきました。今日はカーステン・クローンと握手もしてきました。いやー、彼から手を出してくれたんですよ。
オグレイディーですが、最後まで完走しました。鎖骨を折ってるという様子は見せませんでしたが、カバンを移動する車に乗せる際に、左手でもち、右手には力を一切入れてなかったので、骨折した鎖骨は右側なのでしょう。スタッフ達の分かれの挨拶時にスタッフの一人が彼の肩を叩いたのですが、右側(このマッサーが右利きなので)を本当にやんわりと叩きました。その叩き具合をみて、「あー、気使ってる」と思いました。
シュレック家の親父さんのJohnny Schleck氏も来てました。当然、「来週はルクセンブルクでね」と言ってきました。このチーム車両付近では一切写真を撮ってません。
話しは戻りますが、行動記録を少し。朝8時過ぎには出発。順調に高速道路を巡航。A6からA3に移る付近から渋滞。この合流地点から数キロに渡りA3を整備工事してたのでした。片側車線が無くなってて、完全に盛り土からの再建築中なのです。地形を削ってるところを見ると、拡張をするための全面工事らしいです。だから、本来の半分の部分をさらに半分に分けて交互通行させてます。だから混むのです。
補給地点についたのは11時過ぎ。長い4kmの補給地点なので、どこにチームカーが並ぶか分からないので、偵察をする。一番乗りはCredit Agricoleの車両でした。結局12時過ぎにはほとんどのチーム車両が補給地点開始直ぐの部分に集合しました。ここしか、良い場所が無いのです。なぜ、無用に4kmも補給地点を確保したのか、意味不明ですね。
無事にTeam CSCのスタッフに合流。レースの具合を聞くと、アメリカのレースへ向かうためにすでに3人のデンマーク人は棄権してました。だから、最終日には4人だけが走ってました。
ハイロードのスタッフは(昨年までスキルシマノに居た)よく知ってるスタッフだったので、再会の挨拶。彼ともう一人のスタッフ(テレコム時代からの古株の、失礼な言い方だがおじいさんに近いベテラン)のペアだった。彼らはTeam CSCの側に停まってて、話しをしてた。話を聞いてると、ハイロードの2人はこれからの予定が分からないと嘆いていた。ルクセンブルクには行かないのだが、ひょっとするとドーフィネじゃないかな、とか。この老年のスタッフは、「パソコン立ち上げて、メールチェックしてるだけど、(マネジメントから)ちっとも送ってこねえよ、業務連絡」とおっしゃってた。すごい、バリバリだったのね。見かけで判断してごめんなさい。
ヘニンガー塔1周レース(来年はスポンサーのヘニンガービール会社が降りるので、開催が赤信号点滅)の補給地点でテレビを見せてあげて一緒に観戦したマペイ・ハイツマット(ハイツマットとは暖房機という意味)のスタッフのおじさんも居た。また会えたね、としばし談笑。
そして、レースが到着。Team CSCの車両から約1km先程度に立って待つ。そこは小さな街中(Stegaurach、シュテーク・アウラッハと読むのか)。この辺りの地名は側を流れるAurach(アウラッハ)という川の名前をまじえてる。街中なので、近所の人達がまばらに立ってるので、収獲はあまり見こめない。その後のゴール移動も考えてるので、草むらの捜索もできない。
レースは6人程度の逃げグループがあって、それらが先に通過。その後集団。集団からの拾い物は、サコッシュ(トップスポーツ、アクアサポーネ・カフェマカンボ、そしてヴィーゼンホフ・フェルト)3枚、とビドン(ゲロールシュタイナー、チューリンガー・エネルギー)でした。しかし、2007年末で消滅したヴィーゼンホフ・フェルトのミュゼットをどさくさに混じって使ってるのはどのチームだ。
そして、ゴールへ移動。ゴール付近に着き、車を停めて、ゴール地点に着いて、20分程度でレースが到着した。街中を周回してゴール。ゴール後50m程度の場所に居たが、遠くからゴールスプリントを観てた。派手なアクションのTeam Gerolsteinerの選手が勝ったので、「あっ、ハウスラー?」と直感。ハインリッヒ・ハウスラーがバイエルンに出てたとは知らなかったが、あの派手なゴールアクションをする選手はあまり居ない。ロマンディーではレース棄権してたが、今日は一花咲かせました。彼って、アクション派手ですよね。
周回コース部分では一般人レースも行われてた様子で、ゼッケンつけた一般人が沢山居ました。そんな感じのレースでした。
暑い日でした。気温は午前中から既に24度、それから30度位まで上昇で、アイスクリーム屋さんが大繁盛。ビールを上手そうに飲む人が大量。
次はルクセンブルクです。
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- 2008/06/01(日) 22:40:09|
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(サインをもらう予定の)本命Bradley McGeeが不参加と知って、一瞬気持ちが揺らいだのだが、でもがんばって観戦します。予定を立てました。スタートはパス、いきなり補給地点で待つことにしました。これで時間に余裕ができる。補給地点通過予定は13時です。午後1時です。朝こちらを出発約3時間かけてのんびり現地へ向かいます。ガソリン代をセーブする燃費運転を心がけます。
朝8時に出発できれば、お昼前には到着できるでしょう。補給地点がどんな場所かはGoogle Earth等をご利用できるかたは次の経緯・緯度をお使いください。
Mühlendorf (N49 52.175 E10 49.154)の外れ部分。この辺りに看板が出てそうな雰囲気
Unteraurach (N49 51.426 E10 51.817)の村の入り口。ここまでには補給終了のはず
ここで注目していただきたいのは道路の北側にある緑(雑草)の帯とその外側にある細い道です。つまり、この細い道は自転車、歩行者のための仕切られた道なのです。郊外に行くとこんな作りの道路が沢山あります。主催者発表の資料だと補給地点の初めと終わりがなんと4kmもある。実際にはGoogle Earthで見る限りは街中をさけて、始まりの方の畑の側の辺りにチーム車両が集中するだろう。
しかし、便利ですね、Google Earth。居間にいながら、補給地点の風景が見れるとは。天気も日曜日は大丈夫な様子。状況が許せばペイントもしたいが、直前まで交通規制はしないだろうから、日中は無理かもしれない。
補給地点の後はゴールへ向かう予定です。Karsten Kroonが総合上位に居るし、ゴールまで観るつもりです。主催者の資料だとゴール位置は特定できない。でも多分ここだと思う。
Erlangen(N49 35.817 E11 01.099)のゴール地点と思われる部分。すぐ側の空き地らしいき部分に関係者、チーム車両を収納できそうだ。
テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ
- 2008/05/31(土) 00:35:25|
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