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欧州自転車レース追っかけ日記

欧州在住者が自転車レースを追い掛けてる日記とか

メニエールの病気とは?

昨日は全く、ぶっきらぼうなエントリーだったので、ここで補足します。このフランス人医師の名前が付けられてる病気とは?

僕を診断したお医者さんが言ったことを簡単に言うと:我々の耳の中には動きを感知する器官がある(例の三半規管ですね)。この原理は、体が動くと、この器官の中の水が動いて、それを細かい繊毛のようなもので感知してる。その水の粘度があがることがある。すると、左右から違う信号が脳へ行く。この誤った信号が脳で「乗り物酔い」状態を生み出す。

症状が重いと、吐き気も伴う(乗り物酔い状態ですから)のですが、僕の場合は軽い症状で、多少の吐き気があったが、無視できる程度だった。

ということです。今までに経験したことのない症状だったので、正直ビビリました。乗り物酔い(車、船)は経験あります。

フェリーでの旅行も数度経験してるが、船酔いはしたことがなかった。台風で船が大揺れした際も、廊下を歩いてその揺れを楽しむ余裕があった。

でも、米国はカリフォルニア州のロングビーチから出てる鯨を観るツアーというの参加したときはマジで船酔いになった。嵐の後で、結構揺れた。ツアーの後半(約1時間程度?)は船の中で椅子に座ってじっとするしかなかった。船といっても、長さ10mちょっとの小さい船だったと記憶してる。でも、船が陸に到着し、陸に上がったら、ほんの数分で気分爽快になった。これが船酔いの特徴らしいですね。
  1. 2007/12/29(土) 00:26:44|
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クリスマスは寝てました

Morbus Meniere(正しくはMeniereのスペルはフランス人医師のProsper Ménièreのようにつづられるが、多分文字化けしてると思うので、その辺は気にせず)とドイツ語で呼ばれる病気になってました。英語ではMeniere's Diseaseと呼ぶそうです。詳しくWikipediaで検索してください。

初めてこの病気にかかりました。それでせっかくのクリスマス休みは寝て過ごすことになりました。27日に病院に行き、この診断をされました。それまではちょっと不安でした。脳内の腫瘍とか、最悪のシナリオもある訳ですからね。結局ドクターから、「寝てると直るのが遅れるから、むしろ動いた方がよかった」、と言われて、別の意味でショック。

僕の場合、症状が軽い方だったと思います。吐き気を伴うような激しい症状ではなく、立ち上がると、ふらふらする程度でした。でも、原因が分からず、最初は風邪の始まりかと思って、安静を心がけたので、全然直らず、クリスマス休みが台なし。恨めしい。

ということで、皆さんも健康に気をつけてください。
  1. 2007/12/27(木) 23:51:40|
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Rothenburg ob der Tauberの観光

ローテンブルクへ行って来ました。日本からの訪問者の方をお連れして。このローテンブルク・オプ・デア・タウバーは2007年に行った事があります。日曜日のステージが比較的近くだったので、朝早く出かけました。出かける直前にドイツでも有数の観光地だよ、と教えられたのですが、それまで全くしりませんでした。観光旅行をしたことがないのです。

ちなみに、オプ・デア・タウバーは少し前のエントリーに書いた「字(あざな)」です。正式名称の一部です。標識等では、o.d.Tとか表記もされてます。

今回は日本からの訪問者の方にとっては3回目だそうで、慣れたものでした。僕はチームバスの止まってた場所、スタート、そして、他チームのチームバスを捜索にうろちょろした極狭い範囲しか見てませんでした。上空を見なかったので、観光客が上れる塔があったことや、その他の風景は全く覚えてませんでした。それより、カーボン車輪を守るため、石畳の状況を見てたのでした。

さて、写真は取れてません。カメラは持参しましたが、メモリーカードを入れてなかったのでした。

この時期はヴァイナハツマークト(ドイツ語でWeinachtsmarktと行って、クリスマスの前にでる露店の集まり)があちこちで開かれます。僕の住んでる街でも、このローテンブルクでもありました。ドイツの伝統だそうです。昨日テレビを見てたら、ドイツ人の露天商達が20年程度前からアメリカ合州国(シカゴ?とかの街でしたが、失念しました)にこのクリスマスマーケットを開きに出かけてるそうです。そのテレビ番組を見てたら、ドイツ人のおじさんが、ドイツの伝統をアメリカに紹介してるんだ、自慢げに話してました。

売られてるものは、暖めた赤ワイン(グリューヴァイン)、お菓子類、ソーセージ類(ヴルスト)を焼いてパンにはさんだもの、クリスマスに関係してる飾りの類、その他です。

この時期は観光ローシーズンなので、外国人(日本人、その他アジア人)が少なく、ドイツ人の家族ずれ、米国人(軍人の関係とかが多いが、合州国の軍隊の駐屯が無くなるらしく、今後居なくなるだろう)の家族連れが多かった。でも日本人は団体、小団体(複数名程度)と全部で40人程度は見たと思う。

先のバイエルン・ルンドファールト(バイエルン州一周ツアー)で訪れた際には、日本人30名、中国系(本土なのか、台湾なのか区別つかないので、そう表現します)が50名、韓国系を10名以上見たと記憶してます。ドイツ人観光客は少なく、駐車場も空いてたのです。今回は駐車場が込んでました。

気温は昼でもほぼ0度前後だったと思う。雲が薄くでてて、日が差さない天候でした。昨年はもっと湿った天気が続いたと思うのですが、今年は乾燥してて、寒い天候です。
  1. 2007/12/19(水) 00:34:09|
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2008年のレース追いかけ計画続きのフォローIII

Team CSCの2008年のカレンダーが発表された。暫定で、今後変更されることがあるが、これが来期の追いかけ計画を立てるのに重要。

オーストラリア、合州国等のレースは当然追いかけれない。

January
22-27 Tour de San Luis (ARG)
22-27 Tour Down Under (AUS)

アルゼンチンのレースに出場。フアン・ホセ・ハエドの母国での故郷に錦レースだろうね。レース主催者からの熱烈なラブコール(金銭的にも)があったのだろうか。

ダウンアンダーは来期からプロツアーに昇格。でも、特別ルールでオーストリアのナショナルチームも参加できる。基本はオーストリア選手達の故郷に錦レース。これらのレースは追いかけない。プロツアーとなったダウンアンダーはドイツでもテレビ放送されるだろうか?

February
17-24 Tour of California (USA)
23 Trofeo Laigueglia (ITA)
24 Tour du Haut V (FRA)

カリフォルニアに住んでたこともあって、ToCは観てみたいレースだが。当然指をくわえて我慢。車でカリフォルニアを縦断したこともあるので、ほとんどの場所は行ったか、近くを通過したことがある。それ以外のレースは日帰りできるわけじゃないので、生観戦は無し。Tour du Haut Varはモナコの近く。

March
01 Omloop Het Volk (BEL)
02 Kuurne - Bruxelles - Kuurne (BEL)
02 Clasica de Almeria (ESP)
03-08 Giro del Capo (RS)
05-09 Vuelta Ciclista a Murcia (ESP)
08 Milano - Torino (ITA)
09-16 Paris - Nice (FRA)
10 Giro della Provincia di Lucca (ITA)
12-18 Tirreno - Adriatico (ITA)
22 Milano - Sanremo (ITA)
23 Ronde van het Groene Hart (NED)
24 Rund um Köln (GER)
24-28 Vuelta a Castilla y Leon (ESP)
26 GP Waregem (BEL)
29 E3 Prijs Vlaanderen (BEL)
29-30 Critérium International (FRA)
30 Brabantse Pijl (BEL)

3月はレースが本格的に始まる。少なくとも欧州では3月がレース開始の時期。
昨年も行ったKuurne-Brussel-Kuurneに行けるかも。

その代わりParis-Niceの初日は諦めることになるだろう。通常のパリでのプロローグじゃないからだ。残念。昨年まではプロツアーレース。来期は違う。レースの格からして、ほぼプロツアーチームが揃うだろうが、一部がフランス系のワイルドカード招待なのだろう。面白そうだが。2年連続でパリへ行ったのに、本当に残念。3年連続は達成できないようだ。

ケルンの状況は不明。主催者がスポンサーからの資金が十分じゃなければ、プロツアーチームの招待はできない、と言ってるし。

そして、クリテリウム・アンテルナシオナルだ。最終日を観たい。今年は行けたが、体力的には辛かった。根性で来期も行くか?

今日はここまで。
  1. 2007/12/15(土) 01:59:02|
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お買い物 II

Team CSCのウエッブショップに昨晩遅く注文した品物が発送された。UPSからメールが来た。内容は「リースサイクリングから荷物を預かった。トラッキングはここからどうぞ」とのこと。今晩はコペンハーゲンの集荷場にある様子。ドイツに向かって陸路(かな?)で来るのだろう。

今日は他の荷物が来た。先日注文した自転車部品(ホイールバッグ、チェーン、シフト・ブレーキワイヤー)が到着。来期の予備部品。前からホイールバッグは物色してた。手ごろな価格で、十分な保護ができるもの。そして、見た目が良いもの。このDT Swiss製のものは、ホイールが3本入る。

dtswiss


内側にファスナーで閉じれる小さなポケットも一つある。来期は観戦に出かける際には活躍します。2007年モデルじゃないだろう。DT Swissのホームページには載ってない。

cyclingnews.comに拠ると、来年のTour de Romandieのルートが発表された。でも公式ホームページは見れない。何かのプラグインが必要なのか。僕のFirefoxじゃ見れない。こういうホームページを作る連中の気が知れない。何がしたいのか。凝ったことしても、見れなきゃ意味無いじゃん。

5月4日(日曜日)の最終日のステージはLausanneで終わる。Lausanneには行ったことがない。ゴールだけ見に行くのもつまらない。だから、観戦はしないだろう。スタート地が遠いから、スタートから追いかけることは無理そうだ。Lausanneへは片道450kmで行けるのだが。

来期はドイツのレースが縮小。スポンサーの撤退を受けて、レース自体が無くなったり、ProTourチームの参加が危ぶまれてるもの(Rund um Köln)もある。Team CSCが出ないレースは基本的には行かない。でも、昨年のルクセンブルクツアーみたいに、スキルシマノの日本人選手が参加し、しかもそれまでに行った事のない(高速道路を運転して通過したことは既に何回もあるが)ルクセンブルクを見たいと思ったので出かけた。
  1. 2007/12/14(金) 01:17:45|
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お買い物

Team CSCの公式サイトから買い物しました。毎年恒例のクリスマスセールでの投売り品を買いました。公式サイトでは例年、この時期2007年の商品を安く販売する。ファンクラブ員はこの時期25%の割引が効くのでさらに安い。せこく、実用品を中心に買う。表彰台帽子、靴下、冬手袋、そして、チームロゴのステッカー。2年前も冬手袋を2ペア買った。実用品なので、冬のトレーニング時には着用してる。でも片方は未使用のまま。2006年の靴下も3足購入したが、1足は未使用のまま。そう言えば、デサントの前のジャージスポンサーのジョルダーナ製の靴下も未使用のままあるな。

今回のセールで買うのも、これらがいつか必要になると思うので、買っておく。せこく、セールを待って買う。

Team CSCの公式サイトのウエッブショップは以前は輸送方法が2つから選択できた。UPSと普通郵便。安いという理由で普通郵便で以前は注文してた。でも1回大きくトラブルがあった。3ヶ月以上届かなかった。原因は以下。

普通郵便は受け取り時にサインして記録を残すわけじゃない(UPS送付なら、サインは残るし、今どこに荷物があるかとかのトラッキングも可能)。もし届け先が留守の場合は、ドイツポスト(ドイツ郵便)は通常、「届けしましたが、留守だったので、下記の郵便局に保管します、取りに来てください、或いは再配送を希望する場合は、電話でアポイントを取ってください」とか「隣の人に預けました」とかのメッセージを紙で残す。ポストに入れたり、ドアの下に挟んだり。でも上記のトラブルの際にはその紙もなく、行方が分からなかった。届け先は仕事先にしたので、自宅(仕事中は留守)よりは受け取りが容易。

さて、僕の注文はジャージやら、帽子やら複数点だった。あるアイテムが品切れしたので、ウエッブショップでは品物を2回に分けて送った。一部はすぐ来た。でも届かない品物があった。送付品にはシッピングリストが付いてないので、別送品があるとかの情報はこちらには不明。その後、すこし待って、Team CSCのウエッブショップに連絡してまだ来ないけど??。とやさしくクレーム。もちろん、返事は来たが、もう少し辛抱(普通郵便だとどこかで迷子になって、遅くなることがあるので)してとかだった。

そして、3ヶ月近くして、Team CSCのウエッブショップから連絡があった。品物が(届け先不明とドイツポストにスタンプ押されて、デンマークポストで)戻ってきた、と連絡があった。そして再発送してもらって、すぐ届いた。

現在は郵送方法はUPSだけになった。デンマークからドイツに送るだけでも結構な料金が掛かるが、5日間以内に届くそうだ。公式ページのフォーラムでも行方不明を嘆く投稿があったし、それ以外にも相当トラブルはあったのだろう。

飾るために買うわけじゃない。シーズン中はそれを着て、レースを追いかける。でも、ほとんど使用しないまま残るものもあるし、痛まないまま古くなるものもある。古いものはトレーニング時に使用するし、レース観戦中に知り合った人にあげるとか、交換したりとかもする。

さて、よく利用する自転車用品(オンラインショッピング)に2007年Discovery Channelのジャージ類が安く売られてる。格安だ。でもサイズがXXLとか。どこかで処分されたものを買い取った(仕入れた)のだろう。身長190cmで体重100kg以上の人が自転車用ジャージを探してるならお買い得だ。チームが消滅したので、投売りになるわけだ、しかも最後まで売れ残ったサイズのみなのが悲しい。

あと来期に向けての買い物は、チューブラータイヤ(Vittoria製)、ルーフボックス、キャンプ用品(多少)かな。発電機も欲しいが、これはまだ買うかも未定。

春先には2008年シーズン用のチームジャージ等が売り出される。もちろん、チームのオフィシャルホームページのショップから購入する。サインをもらうためのジャージが重要。夏用は上下揃える。その他表彰台帽子もデザインが変われば、購入する。

そして、12月も中旬。新年が来ますね。
  1. 2007/12/13(木) 02:34:52|
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走りました

結局、誘ってくれたドイツ人が寝坊したので、グループ走行ではなく、二人で走りました。平地を走って、緩い峠を一つ越えて、帰還。あまりに久しぶりの自転車走行だったので、ヘタヘタのロレロレでした。峠では腰を押してもらって上る始末。トレーニングしないとダメですね。

来週以降日本からの訪問があるので、2週間は乗れないでしょうが、その後またグループ走行なりに参加します。トレーニングしますよ。脂肪も落としますよ。自転車乗ると、脂肪落ちます。

彼と話をして、こんなことを聞きました。彼は昔テレコム(T-Mobileの前の名前)と呼ばれてた時代に、ファン参加のトレーニング会に参加したそうです。エリック・ツアーベル、ロルフ・アルダークの二人以外とはとても親しくなれたが、この二人だけはダメだったと。この二人はテレビに映る際は愛想が良いが、それ以外はダメだ、と。

自転車選手は概ねファンにやさしいです。そりゃ仕事ですし、勝たなければならないレース前にうざいファンが来てもそんなにニコニコしてサインをあげることはできなでしょうが、概ね親切に対応してくれます。ファンに対していつもやさしい選手は相当の人格者ですよ。Kurt-Asle Arvesen(Team CSC)はそういう選手ですね。だから、彼のファンは飛行機チャーターして世界選手権に団体で応援にくるわけです。一旦うちとけるとファンにとてもやさしい選手というタイプも居て、Fabian Cancellaraはそういうタイプでしょうね。

ファンの方には申し訳ないが、ドイツ人の彼がそう言ってたのです。ただ付加えますが、決してこのドイツ人二人を悪人扱いしてるのじゃないですよ。選手のことを考えず、「俺が手を振ったのに、向こうは手を振らない」と言って、腹を立てるのは間違い。

僕も追っかけして、調子に乗り過ぎないように自戒します。レース観にいって、選手達の表情と空気を読んで、そーっと遠くから「また来たよ、今日はがんばってね」と念じる程度にする場合と、ズカズカと「サイン頂戴」と言う場合の強弱を付けます。

日本のファンの方で欧州のレースを生観戦したことの無い方々、怖がる必要はないです。相手も生身の人間、こちらも人間。それなりの礼節をもって対応すれば、大丈夫ですよ。ぜひ、生観戦に来てみてください。

でも大金がからむ欧州のサッカー選手はある意味生身の人間じゃないです。ボディーガードなりが居て、簡単には近づけませんよね。
  1. 2007/12/09(日) 15:43:53|
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日曜日は走ります

ずっと自転車に乗ってなかった。サボってた。最後にそれらしく乗ったのは、世界選手権の下見にStuttgartへ行ったときかな。これが、9月の中旬。

日曜日は平地(らしい)を走ります。誘われて、なんかの走行会に参加することになりました。何人位くるのかも知りません。朝9時30分出発だそうで、その前に集合場所に集まって、走り出すそうです。80km程度(もっと走る人も居るだろうが)の走行してきます。ドイツ人の集まりなのですが、こういう場合は国籍は関係ありません。誘ってくれたドイツ人も一人で走ると日曜日に挫けるが、仲間が居ると「行かなくてはならなくなる」と言ってました。気持ち分かる。

さて、前回のエントリーで触れたRheinland-Pfalz Rad RundfahrtのことがCyclingnews.comに載りました。この主催組織委員会が解散するとのこと。マインツにある自治体政府からの補助金がなくなったので、消滅。ドーピングスキャンダルの余波。ボンにある検事局がウルリッヒ等のドイツ人選手を追い詰めてる。マインツはボンのすぐ側。

最近も疑惑の焦点フエンテス医師(元医師、現役?)の証言を取るという請求が通り、裁判の証拠としての証言を取りにスペインに出かけることとなったというニュースもあった。実際に証言を取りに行くのは先のことらしい。フエンテス医師が一切証言を拒絶したら、どうなるのか。今度は、裁判に呼ぶとか、詐欺罪で告訴するとかになるのだろうか。

他の国(イタリア、事件の発端のスペインでさえ)では証拠不十分で、捜査が打ち切りなのに、ドイツだけは捜査続行。

自転車選手だけの捜査だが、一体サッカー選手の件はどうなったのか?。サッカーは賭けの対象として重要。自転車の賭けの比ではない。サッカーは不正が簡単。審判が笛をふけば、ほぼ確実に得点が入るフリーキックがある。一方、自転車レースでの不正は難しい。フエンテス医師もサッカー選手の名前を出すと、マフィアからの刺客が送られてくることを承知だろう。クワバラクワバラ。スペインでの捜査が打ち切られた理由はサッカーへの飛び火を防ぐためじゃないのか。
  1. 2007/12/08(土) 02:02:59|
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Team CSC 2008 Part VI

Luke Robertsの移籍がインターネットのあちこちで発表された。その前に公式サイトのフォーラムでは、既に「(個人的に)本人の口から聞いたが、移籍する」というデンマーク人の記述もあった。

彼はTeam CSCに入る前数年ドイツのチームに居た。そのチーム(チーム名は変わったが)に戻る。そして、オリンピックのトラック競技の準備(もちろん、出れるかどうかは、オーストラリアのオリンピック委員会が選考するわけだが)に専念するそうだ。

このチーム(2007年はTeam Regiostrom-Senges)Kuota-Sengesは知ってる。2007年には複数回見た。とくにRheinland-Pfalz Rad Rundfahrtで目撃。すでに自転車はKuotaだったが、Regiostrom(訳すると、地域電気だから、ドイツのどこかの電気供給会社?、さそさんよろしく)が来期はタイトルスポンサーから引き、Kuotaがタイトルスポンサーになる様子。

悲しいお知らせですが、上記のレースはスポンサー不足から2008年は開催されません。

彼の奥さんがドイツ人だが、多分上記チーム所属中に知り合ったのだと推測。彼はシーズン中はドイツに住んでるのだろうか。奥さんはドイツが住みやすいだろう。もちろん、奥さんは上手に英語話しますよ。ドイツ国内のレースでは奥さんを目撃した。ケルン一周とハンブルクのVattenfall(ファッテンファルと読む)で遭遇。

Vattenfallでは、ホテル前で待つ僕達ファンが沢山。そこへ奥さんが車を駐車する場所からちょっと遅れて到着。偶然僕が居た場所がLuke Robertsの側だったので、奥さんに場所を譲ってあげた。そして、奥さんは、彼の顔を見て、唇の左隅にあった(らしい?)ゴミを撤去。朝食の残り?。歯磨き粉の残り?。これで奥さんの雰囲気伝わります。世話焼き女房でしょうか??。奥さんが主導権を持ってそうな雰囲気でした。

このチームのチーフ(勝手にそう推測してるが)メカニックは髭のおじさんで、早起き。上記レース(RPRR)のステージを二つ観たが、その両ステージで一番最初にスタート場所に来て、自転車の整備してた。仕事熱心です。というか、僕も一番最初に来るチームを見てた訳だから、僕も早起きしてましたよ。観戦熱心です。写真もどこかにあるから、見つかったら後で貼ります。

話題は変わって、ブエルタの2009年はオランダスタートだそうですね。2005年はジロがベルギースタートでしたね。この際はすべてのベルギーステージを追いかけました。2009年は僕が何をしてるか(仕事にしろ、全般に)分からないので、なんとも言えませんが、近くに居たら、見に行きたい。

2007 Rheinland-Pfalz Rad RundfahrtでのRegiostrom-Sengesの朝の作業風景。白い服のおじさんが、チーフメカニック(と推測)。自転車はKuota。
regiostrom

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/12/06(木) 16:31:42|
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Lottoフィーバー

ドイツは今ロトフィーバー。ロトは1から49までの数字から任意の6の数字を選び、キオスク(日本で言うとコンビニ)で買うくじです。ここ数週間、勝者が出なくて、ジャックポットの賞金が持ち越しされ、この水曜日の抽選日には43ミリオンユーロ(日本円で60億円程度?)でしょうか。

先週の土曜日の抽選日で38ミリオンユーロでした。多くの人が買ったが、誰も当てれなかった。そしてこの水曜日に43ミリオンユーロとなったわけです。

持ち越しがあって、20ミリオンユーロ程度になることはよくあります。30ミリオンユーロになることは珍しいです。今回のように40ミリオンユーロを越えることはめったにありません。

T-Mobile(ドイチェテレコム)が自転車チームのスポンサー契約を停止すると、ドイチェテレコム系の企業がスポンサーをしてるレースにも影響がでると思った。ケルン一周はその一例だろう。主催者はT-Mobileがスポンサーから抜けると、レースの規模を縮小せざるを得ない。レースは行うが、コンチネンタルプロ、コンチネンタルチームだけで行うこともある、と言ってた。どうやら、そうなりそうな雰囲気。

一方のドイツツアーの主催者組織はめでたくフランスの会社に買収完了した様子。このフランスの会社はツールドフランスの主催者の組織にも関係してる。ドイツツアーは2008年は開催されるそうだ。スポンサーの欄にT-Mobileの名前があるが、今後抹消されるかどうかは不明。

冬の季節が来ますね、ドイツの自転車レース界に。

ツールドフランスを追いかけてて思うのは、多くの人にとってツールドフランスは夏の重要行事だということ。家族(子ずれ、子離れした老夫婦でも)旅行のテーマ。フランスの一番良い季節7月に行われるので、全ステージを追いかけなくても、数ステージを追いかけるだけでも楽しめる。日本で言うと、お盆の墓参り、盆踊りみたいな存在?。お正月なら、神社のお参?。自然を楽しんで、しかも自転車レースも観れるバカンス。自分で旅行先を探すのは面倒、ツールのステージが通過する場所にとりあえず行ってみて、その地域を楽しむ、という人々も居るはず。

僕もピレネーの山の上で、2泊してレースを待ったが、綺麗な自然の中で、流れる雲を見上げながら、コーヒー入れて、ぼーっとして、とても気持ちよかった。それで、自転車レースも観れるし、キャラバン隊のお土産品ももらえるし、いろんな人と話をしたり。

レースの開催される場所に行くことが、すでに楽しい。有名な街を(観光はしないが)訪れたり、ピレネー、アルプスの山、そして麓の自然に触れて、感動したり。テレビで観戦すると、解説もついて、展開も良く分かるが、生観戦すると別の面白さもある。特に、苦労してステージレースを追いかけると、なんか満足感がある。

路肩に勝手に車停めてキャンプ(もちろん、ツール開催中のコース沿い)できるフランスが大好きです。
  1. 2007/12/05(水) 01:15:42|
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買い物の季節

この時期、買い物します。自転車のスペアパーツ類。ブレーキ、シフト系のワイヤーとか、タイヤとか、来期の消耗品を買っておきます。チューブラータイヤが必要です。ツールドフランス中に緊急交換が必要になって、入手性の良い適当なタイヤ(Continental Giro相当のOEM製品)をつけましたが、来期はなんとかVittoriaのタイヤにしたい。なぜならTeam CSCの御用達なので。

フォーク(前輪を左右から支えてる部品)はAlpha Qにしたい(理由:同上)。ドイツではほとんど流通してない。欧州の輸入代理店のプロモーション不足。この輸入代理店にメール書いたことある。「ドイツで流通してないけど、入手方法は?」。返事は来た。「よく使ってる店を紹介してもらえれば、そこが取り扱い店になれるか交渉するけど」って、来た。要するに、流通経路拡大の手助けをしろということか?

ドイツでは(西欧州では似た状況だが)消費税が19%です。そしてユーロ高。だから、ドイツ国内価格は高い。輸入品は特に高く感じる。しかも流通が悪いから、値引き販売も見つからない。旧ドイツ国内の総代理店が最近欧州代理店にもなった様子(この時期発売される自転車部品を載せた2008年度の雑誌に欧州代理店と書かれてた)。旧欧州輸入代理店との関係が不明だが、Alpha Qの流通が良くなれば、消費者には関係ないけど。

でも、(Alpha Q GS10を)もし買うとしたら合州国から買うことにする。安い。果たして関税を払うことになるか不明だが、それでも安いだろう。ドイツ国内価格399ユーロよりは輸送費を入れても安いはずだ。

欧州は物が高い。理屈としては、個人の所得が高いので、物も高いのだ、...が、待て、僕の所得は高くないぞ。ここが問題だったのだ。貧乏暇なし、働いても、働いても我が暮らし楽にならず、じっと...。

いや、暇は日本人よりはあるかも。(外国人労働者の僕、しかも、駐在員ではないので、仕事は長時間なのだ)労働時間の長さではなく、ヴァカンスでどこかへ行けるという時間だけはある。自転車レースを観に出かける時間だけは取れる。自分の好きな時期にまとめて休みが取れるということだけが救い。もし、これがなかったら、とっくの昔に日本に帰ってるかも。日本だと盆、正月に全員が一斉に休みを取るだけでしょう?もちろん、例外の人たちも居るけど(例えば、自由業とかの人?)。


Giro d'Italiaのコースが発表された。タイムトライアルの数が多い。チームタイムトライアルと山タイムトライアルもある。この二つは2007年から準レギュラー入りとなった様子。

一方で2004年のあの山タイムトライアル(L'Alpe d'Huez)以降、ツールドフランスでは山タイムトライアルはない。来年はL'Alpe d'Huezゴールのステージがあるが、山タイムトライアルじゃない。

Giro d'Italiaも面白いレースだが、遠いのが難点。Vueltaも同じ。もちろん、金に余裕があれば、飛行機で飛んで、現地でレンタカー借りて、追いかけできるのだが。でも、自転車を持ってはいけないだろうし、キャンプ道具を持ち込むと大荷物になる。飛行機で行くと追加料金を取られそうだ。ドイツ(現住所)から車で出かけて、安く追いかけできるのはやはり、ツールドフランス。来年のツールは移動(ステージとステージの間)が少ないので、さらに僕にとってうれしい設定。本当に有給休暇はこの時期取れるのか?
  1. 2007/12/03(月) 04:33:51|
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ChampagneはLansonでした

昨日購入したシャンパンはこれでした

Lanson Black Label Brutというのがフルネームですかね。ブラックレーベル(ラベル)で、辛口ということですかね。これを開ける時は、生観戦した有名レースでTeam CSCの選手が勝った際でしょうか。春のクラシックで祝杯をあげることができれば、また次に備えて買い足します。

Team CSCのキャンプは終了したそうです。数人は風邪(インフルエンザ)にて脱落したそうです。

来年はTdU(Tour down Under)からレース開始で、その後、キャンプをはさんでToC(Tour of California)に入る様子だ。昨年もそうだが、スポンサーが落ち着くまで2008年のジャージデザインが決まらない。一般に発売されるのは2月末かな。オフィシャルホームページでは2007年の残り物がバーゲンセールされてる。数点は買っておこうか。ファンクラブ会員は割引があるので、ちょっとは安く買える。2007年の表彰台帽子の黒とか。2004年から歴代の帽子持ってるし、一応コレクション的意味もある。あとは、車用のステッカーかな。
  1. 2007/12/01(土) 00:47:16|
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