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欧州自転車レース追っかけ日記

欧州在住者が自転車レースを追い掛けてる日記とか

Paris-Nice 2012の観戦計画 Part VI

まったく変な話ですが、急に有給休暇の計画が変更されました。雇用者側の都合です。僕のカバーをする人の手配が付かなかったというのが理由です。仕事のことなので詳しくは書けませんが、簡単に言うとそんな感じです。


そこでパリ・ニースの追いかけは中止。初日のタイムトライアルのみ観戦です。残念ですが、仕方ない。

一方クラシックパリ・ルベーからアムステルゴールド、フレッシュ・ワロンヌ、リエージュ・バストーニュ・リエージュに関しては、すでに飛行機のチケットやらホテル予約をしてる観戦仲間のためにも最低限1週間の休みを確保するようにしてます。

今回急にキャンセルとなった有休ですが、その代りツール・ド・フランス時期の有休は確約するという条件で了承しました。

もちろん、観戦仲間には個別にメールで連絡します。最初に予定してたパリ・ルベー後の自転車三昧の休暇は取り消しです。でも次の3レース(アルデンヌ3連戦)の期間中は観戦仲間の皆様をあちこちにお連れできます。

パリ・ニースの追いかけをするために費やした時間(ネットで調べ物をした時間)が無駄?になりましたが、まあ広く言えば、フランスの地理の勉強だと思ってあきらめましょう。


話題は変わって、eBayで注文したチタン製のリセストナットが着た。詳しくどこから買ったとかを書くと、今日本で流行語?になってるステマ(と略するんですね?)になるので、書きませんが、北アメリカ大陸から来ました。

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わざわざ同梱されてた販売者のビジネスカードと一緒に写真を撮っておいて、その名前部分を修正してます。決してステマじゃありません。アフィリエイトでもあいません。以前から繰り替えしてるように、このブログには広告の類は載せてません。アフィリエイトプログラムで収入も得てません。全く個人の趣味で書いてます(宣言)。

摘んでみてビックリ。軽い。すると中古で買ったネガティブGに付いてきた非純正品のナットはステンレス製だったんですね。明らかにあちらは重い。チタンは軽いですね。

eBayでCiamillo(メーカー名に相当)で検索して、これらのブレーキ部品を探してました。でもむしろ"Zero Gravity"で検索した方がより多く検索に掛かることを昨日発見。そして新品(保証付き)のネガティブGが僕が買った中古とほとんど変わらない価格で売られてることも発見。ちょっとへこんだ。

さて、パリ・ニースは初日だけの観戦となりましたが、力を抜くこと無く、しっかり応戦します。

蛇足ですが、モナコ(2009年にグランデパールだった)には行けませんでした。今回やっとモナコに行けると確信してたのですが、やはり叶わなかったです。すると僕にとってモナコとはカフカの小説の「城」みたいなものなのか。いつかはモナコ。

昨日は銀行へ行って、車の保険を支払った。高額です。加入してからまだ2年目なので、割増し価格です。我慢です。一方で車の税金(日本だと重量税に相当?)はたったの18ユーロ(一年分)。燃費の良いディーゼル(排気系には有害物質を取り除くフィルター付き)なので安い。

暖かくなってきました。自転車に乗ってトレーニングします。ツール・ド・フランスに備えます。

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  1. 2012/02/29(水) 15:34:57|
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有給休暇の件で

やっと休暇申請の返事が着た。休暇はOKだ。そのうちの前半の2週間は昨年の有休の取り残しだ。後半の2週間は今年の分だ。いろいろ事情があり、本当はこの時期に休暇をとるのはそれほど嬉しくないのだが、休暇である以上それを目一杯楽しむしかない。前向きに。

ということで今週は忙しい。パリ・ニースの追いかけの準備をしなくてはならない。一人旅なので、ルーフボックスは要らないだろう。ルーフラックには自転車を積むための器具がある。使わないだろうけど。自転車は車内に積んで行く。その他テント、料理に使う道具類、テレビ類(DVB-Tと衛星放送用)、その他(食料品やら着替えやら)をコンパクトに詰め込んで準備だ。

ルートの詳細も詰める。再度Garmin MapSourceを使い、ルートの確認だ。なるべく有料の高速道路を使わず、山を通らず(平地で迂回して)、無駄無くレースを追いかけるルートを探す。

宿泊場所も再度確認だ。レース後(午後5時とかそれ以降)の移動だとホテル・キャンプ場のチェックインが遅くなる。ここが問題。夏なら結構遅い時間でもキャンプ場にチェックインできるが、この時期は早めじゃないと受付が閉まるだろう。数日は車内泊になるだろう。翌日のレース観戦ポイントへの移動も大事なので、途中の高速道路サービスエリアでの仮眠しかできないのだ。

その他、準備に忙しい。同時にトレーニングもしないとまずい。あっ、ペイントを購入しないといけない。シュレック兄弟旗はどこにあるんだっけ?

追いかけ中はスパゲティー(などのパスタ)を主に食べることになる。保存が効いて、料理が簡単だし。

ということで、ここでお知らせ。ブログの更新は3月4日以降しばらくできません。2週間くらい更新できないはず。PCは持ってゆくので、無料wifiのマクドナルド等からiPhoneで何か書くかもしれませんが。人里離れた僻地ではiPhoneからTweetすると思います。パリ・ニースをテレビ観戦するついでに「あいつこんなところでこんなことしてるんだ」と思っててください。

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  1. 2012/02/29(水) 00:32:36|
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自転車通勤への道

昨日の夕刻前におもいきって外へ出た。天気は良かった。多少の日差しがある薄曇り。気温はプラス7度位。この前買ったマヴィックのエスポワールサーモの上下にやはりこの前買ったシマノのウインドウブレーカーを羽織って。

1番の目的は通勤に使える安全な(交通量の少ない)ルートの捜索だった。普段車で通勤してるルートは自転車では無理だ。一部車輌限定のトンネルがあるし、交通量が多い。

近所の川沿いのジョギング・サイクリングロードを通って遠回りだが安全で楽しいルートを確立すべき出発。

因みに、家はルクセンブルク市の中心から見ると南で通勤先は北となるので、ルクセンブルク市を縦断する事になる。だから車での通勤路は街の中心街の真下を通るトンネルを通過となる。

街の中心から外れたクラウゼンという区画を通過したいのだが、一年以上ダラダラと工事してる道があって、更にここでも遠回りが必要だ。天然要塞として適していると云う理由で城主が選んだ場所だけに狭い範囲に崖と川と上り下りが多いのがルクセンブルク市の特徴だ。

前から持ってるシマノのダイナモ用前照灯と最近買ったNiteRider USB Mi.Newt 300を装着して走行し、それらのテストも目的だ。

川沿いのジョギング・サイクリングロードは快適だが、一旦一般道へ出ると、車の往来に注意したり、信号待ちしたりとすんなりは行かない。

結局街の中心の手前で引き返した。石畳の坂を登る手前で諦めた。そこを登れば中心街を迂回してクラウゼン方向ヘ行けるのだが、疲れたので辞めた。もうその前に別ルートを捜索して結構上り下りを繰り返してたのだ。そちらは川を渡るのに橋がちょっと遠かったので引き返したのだ。

と、最近迄全然自転車に乗って無かったのが祟って、少し乗っただけでヘロヘロだ。

帰り道のサイクリングロードは一部街灯が無く真っ暗闇となる。ここでNiteRiderの登場。基本がヘルメットに装着して使うマウンテンバイカー用の仕様なだけに、ビーム(照射パターン)は懐中電灯型。丸く広がる形となる。高速で坂を下る場合は照射距離が足り無いだろう。まあこんなもんでしょう。飛ばすならもう少し先を照らす必要がある。すれちがったジョガー達もヘッドライトを装着してた。両腕にトレッキング杖を持った夜行性トレッカーの団体もやはりヘッドライトを装着してた。

パリ・ニース追いかけが実現すれば最終日はコルデズを登る。もう迫ってるが、それ迄にもう少しトレーニングして置きたい。

でもこの川沿いのサイクリングロードは良い。しばらく夜のトレーニングに使える。
  1. 2012/02/28(火) 08:17:44|
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Kuurne-Brussel-Kuurne 2012観戦 Part IV

チームスタッフで顔見知りは唯一Team Skyのオランダ人とドイツ人の女性。彼女はSRMの仕事してた時もあったりもした。挨拶しておいた。この春のクラシックでも顔を合わせるだろうし、こういうコネは温めておかないといけない。かならず役に立つ日が来る。

スタート場所の近く(以前はチームバス駐車場にも利用された)に乗馬練習場ができてた。昨年は単に駐車場だったが、今年は半分が改装されてた。スタート場所が競馬場ですからね、馬に関連した施設があって当然。表彰台での記念品も馬のぬいぐるみでしたね。(乗馬の朝練する人たちの写真)
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その後は車で補給場所へ向かう。ここ5年?以上同じ場所だ。前のエントリーの通り、今年は作戦を練って待ち受けた。しかし結果は散々。割れたビドン一個だけ。Elite製でチーム名の表記無し。多分地元のコンチネンタルチームだろう。僕の前10mに居たおじさんはミュゼット2個も拾ってた。うーん。
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おじさんの目に入ったのがこの空を飛ぶミュゼット

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おじさんは落下地点目指してダッシュ

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道路脇の用水路へジャンプ、と大人も子供もみんなはしゃぐ

その後はゴールへ戻る。ゴール(スタートも)のキュルン(と発音する、現地はフランドル語が標準語)では穏やかな春?の日差しの中、観客がレース到着を待ってた。ゴール付近には仮設のテントのバー、バーガー屋さんやら、店舗(バーなど)がある。自転車レースをネタに昼からお酒を飲んでるおじさんと話をした。正確には酔っ払いにからまれた?(といっても陽気で、楽しいおじさんだったので、それはそれでおもしろかった)。おじさんはイタリア系のベルギー人で、イタリア語が話せる。昨年はイタリア人の観客と遭遇した話をした。今年は日本人のお前だ、と。

レースの展開はテレビ放送をごらんになった皆様?もご存知でしょう。僕は携帯したテレビをラスト1時間ずっと観てた。

ゴール後にチームバスへ向かう新城選手。一仕事したあとでお疲れの様子だった。声をかけると笑顔で返事してくれた。次もガンバレ。いやチバレヨでしたっけ。
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これがベルギーでの燃料費だ。ガソリンスタンド(二つ)の掲示板がご覧になれるでしょうか。って、本当は残念そうな顔で帰ってきたタイラー・ファーラーだ。声を掛けたが、反応薄かった。がっかりらしい。

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最後の周回(ゴール前)へ入る時点ではグライペルは集団の最後尾に居た。

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  1. 2012/02/27(月) 12:13:58|
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Kuurne-Brussel-Kuurne 2012観戦 Part II

無事に帰ってきました。

簡単に日記をつけておきます。

まずcyclingnews.comのグレイペルに関しての記事ですが、まさにその通り。「スプリント時に進路を塞がれた」についてはテレビ放送をみてても気づかなかったので、コメントのしようがありませんが、一方でこの記事に添えられてる表現についてはコメントできます。「ドイツのゴリラ」という表現が記事にありますが、分かります。記事の写真は朝の冷たい空気に触れて顔が固まっているものですが、これにピンク(白人の肌が激情で興奮すると、血色でピンクになる)の色を加え、額に血管が浮き出て、蒸気がでてるという表情を想像してみてください。それがゴール直後のグライペルの表情でした。

集団ゴールだったのですが、その時点では僕はゴールを過ぎて真っ直ぐ進んだバス待機場所にいました。ゴールラインから400m程度でしょうか。そのチームカー・バス待機場所に一番先に現れたのがこのゴリラでした。結構なスピードで、しかもすごい形相の顔のまま(憤って、やり場の無い怒りやら、なんやらが顔にでてました。まさにゴリラの表情)チームバスへ直行でした。

サイクリングニュースの記事を書いた人も現地に居て、グライペルの表情を直接見たのでしょうか。

天気は薄曇り、概ね晴れっぽく、陽も時折しました。気温は朝8時30分杉(現地到着時)は気温2度から3度でした。霧が出ててました。スタートの競馬場に付いた際も薄くガスが掛かってました。この霧が無かったらおそらく気温は氷点下ギリギリ程度だったでしょう(つまり放射冷却がもっとあったはず)。

日中は気温が多少上がりましたが、観客は冬の装備でした。その辺は写真をご覧ください。選手達は腕にウオーマーを付けているのが標準で、膝のウオーマー装備は選手のうち、大多数がつけてたようです。雨は降りませんでした。一瞬(補給ゾーンからの帰り道にフロントウインドウシールドに、ほんの一瞬水滴が落ちましたが、上空の飛行機から落下?と思えるほど一瞬でした)水滴が落ちるのを目撃しましたけども。

午前4時にルクセンブルクを出発。高速道路にのりベルギー(ブリュッセル方向へ)。ルクセンブルク内のサービスエリアで燃料を満タンにする。ちなみにルクセンブルク内のディーゼル燃料は現在1リットル当り1.271ユーロ、同ベルギー国内は1.44程度でした。これが理由です。

その後は空いてる高速道路を300km以上走行。途中で仮眠、コーヒーブレイク休憩しようと立ち寄ったサービスエリアは自動ドアが故障中。裏口からなら入れたのだろうが、面倒だったので、移動した。ちょうどとまった場所が車のタイヤの空気を入れるマシンのそばだったので、空気を充填した。

ベルギーの高速道路(ドイツのアウトバーンと同じく無料、最高速度は場所に寄るが、120km/h程度が概ね限度)を走行したことはありますか? 無いですか? 僕の印象を述べると「穴だらけ」です。英語だとPot holesと言いますよね。ぽっこりと穴があるんです。愛車はタイヤの偏平率が45です。薄いです。この穴にはまるとリムを打ちます。とても不愉快です。だから空気を居れておかないと危ない。入れてても危ないですけど。

去年も車を停めた場所に車を停めて、一旦スタート場所を確認に行く。この時点で写真を撮り、その後車からTweetしました。この駐車場所には漏れてくる近々の家からのWifiがあるのです。勝手に私用させてもらいました。ゴメンなさい。

会場設置が始まったばかりで、まだゲートも無いし。寂しい。車で仮眠後、再度9時半過ぎに会場へ行った。するとジャージを売るテントやらスタートゲート(空気で膨らむ)が設置済み。馴染みのProcyclingshopのお店とBMC直販?テントがあった。BMC直販の写真を撮って後にTweetしました。見ていただいたでしょうか(>ほんの少数ですが、僕のフォロアーの方々)。今年のBMCテントの特徴ですが、ジルベールという地元ベルギーの超人気選手を迎えて、売り場の半分以上がジルベール関係になってた。ベルギーチャンピオンジャージ(大人用、ベイビー用)、彼のファンクラブのフリース、ウインドブレーカー、その他のセット販売もあった。

この直販テントはほとんどのレース会場に出現する。チームと一体の組織なのか?チームの行くところどこでも行く? この春ジルベールの応援で渡欧する観戦仲間の方はきっとこのテント前で財布の紐が緩むでしょう。価格交渉(サービスしろとか、たくさん買うから何かおまけ付けろ)はご協力いたします(笑)。ジルベールのファンクラブが直接販売するテント(LBLの時)にも別のアイテムあるはずですから、吟味して買ってくださいね。

一方プロサイクリングショップでは恒例のシーズン遅れ品の処分ラックがあった。逆に言うと今期の製品は少ないくらいだった。ラボバンク(多分今期用、でもデザインがほとんご変わらないので、判別困難)、オメガファーマ・クイックステップ、ロト・ベリソル等のジャージは今シーズンものが入荷してた。

このシーズン遅れ処分品のラックから買い物した。それはLeopard-Trekの秋冬用の長ビブ・長ジャージです。サイズが下M、上Lと残りものの中で一番小さいものを選ぶ。シーズン遅れとは云え、このチームは存続してる。細かく言うとスポンサーが違うので、全く同じじゃないが、そんなもん気にしない。地元ルクセンブルクで着る分には全く問題無し。価格は半額。

選手達がサインするためにチラチラとやってくる。買い物後は選手達が現れる方向へ。今年は昨年よりもチーム車両の駐車場所がすっきり。ほぼ一ヶ所。上述の通り、ゴールラインを過ぎて400m程度過ぎた場所(道路の両脇)。ただしグリーンエッジだけは違う場所(ゴールとスタート場所をつなぐ住宅地を通る狭い道)だった様子。

チームバスが集まり始めた時間だったので、ぞくぞくとチームバス到着。Europcarのバスが到着したので追う。もちろん、新城選手に声をかけるためだ。バスからでてきてサインへ向かう新城選手に声をかける。来週の日曜日にも遭えるはずだ。まわりのベルギー人達から複数サインをねだられてた。人気。

Part IIIへ。

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集結したチームバス群。観客の皆さんの厚着具合をみて寒さを想像してください。

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ガーミン・バラクーダについてたこのローターに惹かれた。何か美しさを感じた。このガーミンロゴのペダルだが、開発中のもので、一般販売はされてない。最初の販売開始予定(春)は見送って、夏になるとのニュースがあった。これらのペダルが本当に機能してるかどうかは知らない。知り合いのメカニック等が居たら聞けるのだが。次回は聞きたい。

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スタート直後。以前はスタート後は小さく周回してこの辺に戻ってくるのが恒例だった。現在は周回せずにすぐに郊外へ向かう。多分街の中を周回すると交通整理やらなんやらで警備費用がかさむせいだろう。現在は経済環境がレースのコースに制約を加えるんだと勝手に想像。まんざら外れてないと思う。これはスタートしてほぼ最後尾から出発のカーヴェンディッシュ。最後には頭でゴールする。

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一旦サインした後、選手達は暖をとりに?チームバスへ戻る。そして再度スタート時間前にスタートへ向かう。その時の新城選手。この前のチームバス到着直後にお話をした。パリ・ニース追いかけるので、また来週合いましょうと。


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サインへ向かうバラン。彼は細身で脂肪もなく、寒さが辛い様子で、ペロトンの中で一番の厚着だった。一部の選手は強盗マスクみたいに首巻を鼻まで掛けてた。とにかく寒い朝だった。

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補給ゾーンでレース到着を待つ「ハイエナ、ハゲタカ達」。僕もその中の一人だが。

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補給ゾーンを過ぎた逃げグループ。

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逃げグループのアップ。

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補給ゾーンを通過した集団。これが本命(つまり落し物をしてくれる)だ。ハイエナたちよ、準備は良いか!



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  1. 2012/02/27(月) 11:47:33|
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RadioShack-Nissan-(Trek)のiPhone App

iPhoneアプリができてた。早速インストールした。内容はホームページとかTwitter、Facebookをまとめた内容だ。オフラインで情報をキープできそうにない。まあ、wifiが使える場所でなら楽しめる内容だ。レース追いかけ旅行中にマクドナルドへ入ったら使いましょう。

さて、今期初のレース観戦が近づいてます。楽しみです。

今期は春に有休を取る予定です。うまく取れれば、パリ・ニースを追いかけ、モナコを自転車で走りまくってという予定です。ここで2週間休みます。パリ・ニース終了後1週間の休みなので、モナコを数日間飽きるまで散策してやろうと思ってます。近くのキャンプ場がそれなりの金額で泊まれればですが。

その後はパリ・ルベーからアムステルゴールド、フレッシュ・ワロンヌ、リエージュ・バストーニュ・リエージュが終わるまでの2週間を休む予定です。この間家には戻らない予定。キャンプ場を渡り歩く予定です。車の屋根にルーフボックスをつけた方が良さそうかな。

このパリ・ルベーからLBLに至る時期には日本から観戦仲間が数名合流する予定です。皆様はホテルとかの施設にご宿泊ですね。僕は安いキャンプ場を探します。例えばアムステルゴールドのゴール地(カウベルク)にもキャンプ場があります。ゴールラインを過ぎて200mとかその程度の場所です。レース中にはチームバスの駐車場となる地帯です。ここにもひょっとしたら宿泊するまもしれません。便利でしょ? 何に便利かと云うと、深夜に重いペイント缶を担いで、こそこそと道路ペイントするのに便利です(笑)。

この休暇は自転車満喫休暇です。毎日自転車に乗ってレースコースを走ったりする予定です。着るジャージをまだ買ってませんけども。古いTeam CSCのジャージ・ビブ類はたくさんあるので、それを着たりもするでしょう。今期のRNTのジャージ類が手に入ればそれを着たりもします。

その他、選手達が宿泊してるホテルに行ったりもする予定です。


そんなことを言ってる間に、ASO主催自転車レースのサイトでパリ・ニースのページが更新されてた。現時点で予定されるRNTの出場選手が下記の通り。なんと前に書いたエントリーでの僕の予想が当たってる。すごい。自分で関心してる。*が補欠要員ということだ。シュレック兄弟は二人共出る予定だ。

VOIGT Jens GER
SCHLECK Frank LUX
SCHLECK Andy LUX
MONFORT Maxime BEL
KLÖDEN Andréas GER
IRIZAR Markel ESP
GERDEMANN Linus GER
BAKELANTS Jan BEL
* POSTHUMA Joost NED
* DIDIER Laurent LUX
  1. 2012/02/25(土) 01:35:52|
  2. RadioShack-Nissan-Trek
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Ciamillo Negative G titaniumの件をそろそろまとめ

いいかげんに、ここで終わらせましょう。万が一でも読者の皆様の中、あるいは読者の皆様の身の回りにこのような軽量タイプのブレーキに興味のある人がいたら、「ブレーキで軽量化するよりも、体重を落とした方が良いよ」ということを直接的じゃなく、間接的にアドバイスしてあげてください。ブレーキは一度セッティングしたら、放っておいても安心なタイプが良いです。

暇があれば、自転車のパーツをいじってるようなタイプの人には軽量タイプブレーキはおすすめです。なぜなら、本当に頻繁にいじってあげないといけないパーツなので、「ダメな子ほど可愛い」という原理で、きっと整備後は枕元に置いて寝るくらいの愛着が湧くに違いありません。

前のエントリーで、ネガティブGの純正品のリセスナットがスター、つまりトルクスレンチで締めるタイプであることを指摘しました。その後に気づいたことを追記します。

まず、僕が持ってる携帯工具があります。一つはTopeakのMini9もう一つが同Mini18です。それぞれ9つ、18の機能があるという意味ですね。このMini18には一個トルクスがあるのに気づきました。そしてそおーっとそのナットに差しこむと、ずばり合いました。つまり自転車の工具では使用頻度の高いものだったのですね。認識不足でした。スミマセン。お詫びと訂正です。

eBayにて最近買い物したのは、このNegative G用にチタン製リセスナットを購入しました。まだ届いてません。前述の通り、前ブレーキには純正品じゃないチタン製らしきナットがついてます。でもこの際だから後ブレーキ用と同時に購入してみました。同じ売り手にはアルミ製のナットもあったのですが、多少の重量増でも丈夫そうなチタン製を選択しました。

その後この中古ネガティブGにつけるためのシマノ互換のブレーキパッドシュー(パッドホルダー)もあちこちで探してました。日本の自転車屋さんのサイトで見つけた部品を購入しようという結論に至りました。直接海外には送ってくれません。よってこの春に自転車レースを観戦に来る観戦仲間に代理購入をお願いしてます。

その部品とはあるブレーキの保用部品として売られてるのです。そのブレーキはどちらかというとゼログラビティーとかネガティブGに似た構造(CNC切削)のブレーキです。価格(4個分)だと本家Ciamilloの純正部品(4個)とそれほど変わらない価格です。しかしシマノ互換です。本家の純正品はカンパニョーロ互換です。

jagwire-koolstop00.jpg
ここで、疑問です。シマノ互換でもカンパ互換でも多くのホルダーには写真でマークした部位にこのような出っ張りがあります。これって一体何の意味があるのですか。例えばデュラエースのホルダーだとこの部分にネジが付いてます。このネジの役割は、パッドが減ってきたら、このネジがリムに当たって異音を立てる。そこでユーザーが「あっ、交換時期が来た」と気づくようにするためだとどこかで読んだ覚えがあります。勘違いかな?だったら再度ごめんなさい。

僕はこのネジは外してます。なぜなら、もう7年以上前のことですがレース観戦に行って、プロの機材(Team CSC)を見てたら、このネジをすべて外してあったからです。専属メカニックが常に目を光らせている訳ですから、要らないわけです。同様な理由で自分で整備する人には全く要らない機能ですね。

さて、写真のものは、肉を落とした軽量タイプのホルダーです。だから、パッド消耗限界を過ぎても果たしてリムに当たるのかが疑問。

この部分の出っ張り(耳とでも言いましょうか)は何? 要らないですよね。無い方が絶対「より軽量」じゃないんでしょうか。軽量にこだわって、肉抜きされた部品を使う人が、パッドの消耗限界に気がつかないことがあるのか?むしろ、軽量にこだわるなら、パッドも軽量目的で消耗限界ギリギリまで減ったものを使うべきじゃないですか。数グラム軽いですよ(笑)。

で、今回日本から買ってきてもらおうと思ってるのはこの耳が無いタイプ。純正品と形はそっくりです。色は黒です。日本から買ってきてもらうのは、あのブレーキとフレーム(フォーク)間の摩擦を増やすためのギザギザワッシャーです。日本のそのショップでの呼び方が「ギザワッシャー」でした。ギザギザワッシャーと勝手に呼んでましたが、まんざら間違った呼び方でもなかった様子です。


プロの機材と云えば、さらにおまけ。自転車レースファンなら誰でも?知ってるプロ仕様とアマチュア仕様の違い。現在販売されてる普通の前輪フォークの先端(車輪の軸がはまる部分で、クイックリリースを締める部分)には出っ張りがあります。この出っ張りは前輪の落下防止です。クイックリリースの締め方が緩い場合でも、前輪がいきなり落下・脱落しないように突起があるのです。これがアマチュア仕様。

一方プロ仕様だと、メカニックがこの突起をヤスリでゴリゴリ削ってあるので、つるつる。ちょっとでもクイックリリースを緩めると、前輪が落下する。お分かりの通り、レース中のあの(F1のコックピット作業のごとき)車輪交換時間を縮めるための工夫ですね。
  1. 2012/02/25(土) 01:10:10|
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Kuurne-Brussel-Kuurne 2012観戦

自分へのリマインダー。

1) カメラのバッテリー充電をすること
2) GarminのGPSにKBK用のウエイポインツが入ってることを確認(もし無かったらPCから転送)
3) レース情報のPDFをiPhoneへ転送しておくこと
4) 土曜日に忘れずに車内食を購入しておくこと
5) 現地で自転車に乗れるように、現在のアルミリム用ブレーキパッドをカーボン用に交換すること
6) Zippのタイヤに空気を入れておくこと
7) 工具とポンプを忘れずに持ってゆくこと
8) DVB-Tテレビを充電し、DC12Vアダプターを忘れないこと
9) SDカードを空にしておくこと
10) 忘れ物がないかをもう一度チェックすること

あー、とうとう着ました北欧州でのレースシーズンです。土曜日のOmloop Het Nieuwsbladは観戦できません。日曜日のこのKBKはここ数年欠かしたことがありません。車を止める場所とか移動時間とかを体が覚えているので、レースコースの多少の変更はあっても、観戦は楽です。

現在現地時間金曜日です。明日は買い物やら荷造りをして、自転車の整備もします。

ジャージ類は購入してないので、普段着で自転車に乗ります。乗るといっても、補給ゾーンでの駐車位置から拾い物ゾーンまでの移動だけに使うのですが(笑)。このレースでは拾い物をしたことがありません。今年は拾い物に重点に置いて行動します。補給ゾーンが終わる場所から3km以上離れた場所に車を停める。そこから自転車で移動し、補給ゾーンのチームカーを訪問する。顔見知りがいないかどうかをチェックする。

レースを待つ位置は補給ゾーンの終わりから2km弱の地点。

そして、レース通過時には写真をとり、集団の通過と共に自転車で沿道の水路、畑を見ながら車のある位置まで自転車で捜索。その後ゴールへ戻る。

これで今年も拾い物がなければ、よほど運が悪い。

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  1. 2012/02/24(金) 16:30:43|
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Brake pad holders (Shoes)の考察

(追記があります。くどいですが、このネガティブGについての考察の続きです。一番したの追記云々をクリックすると続きが読めます。ただし写真はまだ貼ってません。なぜならアップルがiPhoneへのアクセス方法、つまりUSBカーブル経由での、アクセス方法を微妙に頻繁にiTunesのアップデートごと?に変更するので、Linuxから直接写真にアクセスできなくるのです、一旦ゲイツOSにしてからじゃないと写真を簡単に取り出せないのです。スミマセン)

さて、不良品ながらも、一応使い物にはなりそうな、Negative Gについてです。自転車のハードウエアに関心の無い方は後半の自転車レースの観戦予定云々の部分をお読みください。

ネガティブGは分解清掃。グリスを塗ったり、組み立てようグリス(シマノ製のネジの固着防止)を塗ったりして丁寧に元に戻した。簡単な作業だ。ネジをキツくしめると、動きが渋くなるので、軽くしめるのが肝心。本当に軽くだけ締め込む。このネジは後に、ブレーキ本体とフレーム(フォーク)を固定するネジになる。だから、これで良いのだ。前のオーナーがはぜこんなにキツく締め込んだのか? 現時点では(フレームに付ける前の単体状態)、ブレーキのアームの戻りはスムーズです。当然ですけど。


不良品だと訴えたにも関わらず、メーカーからの回答が冷たいものだった。これが普通なのかどうなのか、製造責任はこの程度なのかを、専門では無いにしても合州国で法律を学んだ友人(アメリカ人です)に聞いてみることにした。Facebookで問い合わせします。


さて、オリジナル状態ではカンパニョーロ互換(パッドを舟体に対しネジではなく、力技で固定する)のパッドホルダーが付いています。オークションで購入したものにはオリジナルではなく、Jagwireのシマノ互換のホルダーが付属していた。

(写真)
jagwire-koolstop.jpg

これが中古のネガティブGに付いてきたパッドとホルダーです。この二色のパッドはドライ用とウエット用のコンパウドのカーボンリム用だと思われるが、どうせ使わないので、深くは追求してない。

このホルダーにはKoolStop製の(多分)カーボンリム用のパッドが入っていた。これを流用してZippのリムに優しいと云われるKoolStop製のパッドを使ったり、アルミリム用にはシマノ純正のパッドを使おうと思ってた。しかし、問題が。パッドがきつくて入らないのである。もちろん、大型のレンチ、万力を利用すれば入るだろう。しかし、抜くことがさらに困難になることは必死。

手持ちのDura Ace7800のホルダーを使うことも可能。しかし色が銀色。黒いネガティブGにはちょっと似合わない。よって黒いホルダーをまた別に購入したくなった。困った。既にあるパッドを活かすためにはシマノ互換のものが良い。そこで安くて黒いものを探してみた。Jagwire製のものは避けた方が懸命だと思う。その他で安全(ちゃんとシマノ純正品がスルッと入るもの)なのはやはりシマノ製のものと結論がでる。Dura Ace7900だと色が黒っぽい。これが一番安全な選択。同様にシマノだと105グレードのものも黒いものが買える。

新品で購入する場合はパッドも付属してくる。価格をしらべると結局Dura Ace7900のものを2セット(4個)買うことになりそうだ。安いショップを探すと2セットで40ユーロ(送料等別)になる。

しかしJagwire製のものになぜシマノ純正品およびKoolStop製のものが入らない。同じメーカーの別のKoolStop製パッドはちゃんと入るのに。不思議だ。僕の手元のパッドは少なくとも4年前のものだが、ここ最近で規格が変わった?(ってことは無いはず)。経年にて水分を吸って膨らむことってあるんですか?


今期のレース観戦開始です。この週末のKuuren-Brussel-Kuurneに行きます。新城選手が出場予定ですね。その他顔を覚えててもらえてるような選手が居ることを期待します。RNTは出場してません。

その後は(おいおい有給休暇の申請は通ったのか?)、パリ・ニースを追いかける予定です。無理すれば、その後のTirreno-Adriaticoも観れるのですが、イタリア国内を相当走らないといけないので、ちょっと躊躇してます。

その後は怒涛のベルギー・フランス・オランダの春のクラッシックが始まります。 [Brake pad holders (Shoes)の考察]の続きを読む

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  1. 2012/02/22(水) 16:32:56|
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Negative G and negative answer

ダメだとの返事あり。3年以上前の製造で保証期間を過ぎてる、だって。代わりに新品を多少割引出来るけど、と。

不良品を作って置いて、、、、

どう思いますか?
negg.jpg

おわかりでしょうか。まず、銀色(ステンレス製?)のワッシャー(ドーナッツ)をご覧ください。つや消し風の表面なのですが、色が変わってる部分がありますね。これは擦れて(アーム側の削り残しに乗り上げているため)、ピカピカに磨かれているという意味です。

左側のアームの穴とワッシャーの穴を重ねると、アーム側の削り残りが干渉することがお分かりですね。

さらに向かって右側のアームの穴の周囲をみると、ワッシャーの磨かれている部分と重なる部分が同じように磨かれて光の反射が違うことが分かると思います。


これは削り残しのせいで、こうなってるのですよ。これでも平気なの。
  1. 2012/02/22(水) 01:25:04|
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Cleaning Ciamillo Negatve G

(追記:iPhone上のFC2ブログ専用ソフトで下記を書き込んだのだが、何かのバグ?かサーバーとの交信エラーで、エントリーの順序が入れ替わってしまいました。それをPC上から訂正しました)

ブレーキを分解掃除した。摺動部にはシムが入ってた。一安心。バネは弱い。頼りない。ブレーキレバーに戻ってくる力が足りない訳だ。

それと製造時の締め付けなのか、前オーナーの締め付けなのか分からないが、ボルトきつく締め過ぎ。これもブレーキアームの動きを悪くしてる原因だ。

後輪ブレーキを分解したら、ちょっと気になる物を発見した。それは摺動部の段差。有ってはいけない場所に段差。削り残しである。シムにも異常摩耗があるし、反対側の部品にも摩耗がある。

写真を撮ってメーカーに送ります。製造上の許容範囲なのか、製造ミスなのかを問い合わせます。もちろん、製造ミスなのだが、一応反応を見ます。

誠意ある対応を期待します。少なくとも部品交換して欲しい。もちろん初期の保証期間とか購入後のどうのこうのはあるが、消耗じゃ無く、製造時のミスなので、簡単には言い逃れできないはず。

その写真は今ここには貼りません。万が一メーカーがしらを切ったら貼ります。

少し弁解めいたことを書きますが、もしスーパーのパン売場でパンに針をさしてメーカーに「消費者不安をまねきたく無ければ金を払え」と言えば犯罪。「あの~この部品製造過程で最後の工程が忘れられてますけど、正規の部品に交換して貰えますか」と言うのは消費者の権利だと思うのですが。いかがでしょうか。 [Cleaning Ciamillo Negatve G]の続きを読む
  1. 2012/02/20(月) 23:05:16|
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Paris-Nice 2012の観戦計画 Part V

アカウントをつくってから長期間なにもしなかったeBayですが、最近になってつかうようになりました。

チタン製のボルトが今回は欲しかった。この手のものは地元のハードウエアショップで見つかるわけが無い。だからeBayです。使い物にならないNegative Gを何とか使えるようにしてやろうと意地になってます。分解するには13mmのスパナが必要です。多分13mmで大丈夫。アメリカ製だからインチサイズなのかもしれませんが、実測だと13mmのスパナである部品を固定すると分解できそうです。この部分を分解して、中の様子をみてみます。動きが渋い理由が分かるかもしれません。

この13mmのスパナでつかむ部分に若干のこじった跡がある。前のオーナーが何かしたらしい。分解掃除だろうか。その際に中になるはずのシム(材質不明)をきちんと戻したのか。磨り減ってしまって、シム無で組み立てしたのか。この辺が一番あやしいところ。

さらに、ブレーキの戻しバネの弱さをどうにかしたい。すべての不具合の根源がここにあるような気がするのだが。

もう一点、気になるのがフレームとの固定部分。シマノのブレーキだとここにギザギザワッシャーが入る。これでブレーキを固定するための摩擦を大きくしてる。ブレーキとフレームの接点は平たい面同士。何かがないとつるつる滑る。滑って、ブレーキが傾くと、ブレーキの基本原理(左右からリムをはさむ)がうまく機能しない。またブレーキを戻した際のリム・シューの接触を招く。

Ciamilloのサイトを見ると消耗部品がパックで売られてるが、ここにスペーサーと称されてる部品がこのギザギザワッシャーなのだろうか。中古で買ったものにはギザギザワッシャーに相当するものがついてなかった。このサイトでのブレーキの分解展開図にはギザギザワッシャーに相当するものが無い。しかし、何かがないと機能しないはずなのに。

ギザギザワッシャー(素材はアルミ?)の代わりに樹脂部品を入れても良いだろう。すべり止めだから、強度があればゴム系の樹脂でも可能(耐久性は別にして)。

デザインが気に入ってる(黒い色も大事)なので、何とかつかってやりたいのだが。

謎の多いNegative Gだ。



ツアーオブオマーンが終わり、ASOのサイトで表題のレースの詳細が発表された。

velowire.comの情報のそのままなので、驚きはない。レースの詳細(時刻表やら、補給地点の地名)がやっと判明した。これをしらべて宿泊・移動予定を立てる。

しかし休暇申請の結果がまだ分からないのだが。

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  1. 2012/02/19(日) 18:49:24|
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Ciamillo Negative G titaniumが来たのだが

のだが、、、、、、、、、、(ため息)。

黒いキャリパーブレーキが欲しかった。ただそれだけだったのだが。

まず第一に、ブレーキの戻りバネが弱い?のだろうか。一旦引くと、元の位置まで戻らない。前輪ブレーキにその傾向が強い。一旦分解して、ブレーキの戻りが渋い理由を確かめてみよう。こんなことをしてると外に乗りに行けないので、デュラエースのブレーキに戻すのが正解だ。

ブレーキをバイクに取り付ける前から、ブレーキの戻りが渋いなとは思ってた。取り付けるとそれがより渋くなる。ブレーキケーブルを取り付けるので、そのブレーキケーブルの抵抗も加わるからだ。

一旦引いて(ブレーキをかけて)、それから元の位置に戻らないとどのようなことが起こるのか。
1) リムとシューが接触しやすい
2) ブレーキレバーに遊びが出る(ブレーキレバーを握ると、最初の数センチはカタカタと動くだけで、全く抵抗が無い)
端的に云うと、使い物にならない。

後輪ブレーキは何とか使えそうだ。制動力を稼ぐのは前輪なので、後輪は補助の意味しかない。動きもまあまあで、ブレーキの戻りもそこそこだ。しかしブレーキは命に関わる重要部品なので、まあまあでは全くだめなのだが。後輪ブレーキの方が長いケーブルなので、こちらの方が抵抗が大きいはずだが、動きはこちらはマシ。つまり前輪ブレーキの動きの渋さは単にブレーキケーブルの抵抗とかそんな問題じゃない。分解掃除が必要なのだろう。

ちなみに、製造元のサイトを見ると、tune-upと称して、古いブレーキの整備を受け付けている。150ドルで、基本整備(消耗部品の交換、ロゴを見栄え良くレーザーで入れ直す、カムアームの交換、本体のアノダイズし直し、パッドの交換)と200ドルで、アノダイズする色を指定できる、という内容らしい。

自分で分解整備して、様子を見てメーカーにメールを書いてみます。もっと強いバネないのかとか、シマノタイプのブレーキパッドホルダーはつくらないのか(これはどちらかというと要望)とか、アノダイズしなくても良いから、安く整備できないのかとか。

黒い本体にしたかっただけなので、今思うことは、おとなしくSRAM APEXかForceの黒い奴を買えば良かった。

だめなら、e-Bayで売る?しかないだろうか。

分解掃除の結果で決めましょう。

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  1. 2012/02/19(日) 04:11:43|
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Ciamillo Negative G titaniumが来た

e-Bayで落札した中古のCiamillo Negative Gが来た。

まあまあの満足度だ。確かに軽い。でも「オリジナル状態」という記述に反して一部がオリジナル部品ではない。ブレーキシュー(舟体部分)がJagwireになってる。それを固定するネジもどうもオリジナルじゃない。オリジナルは軽さを重視してカンパニョーロタイプ(パッドを固定するネジが無い)なのだが、付いてきたのはシマノタイプだ。

実はオリジナル状態と言う言葉を信じて、カンパタイプが付いてくることを予想してた。でも持ってるブレーキパッドはすべてシマノタイプ。だからシマノタイプの黒いパッドのホルダーを別途購入することを計画してた。

ブレーキパッドをアルミリム用、ZIPP用と複数持ってる理由がある。ドイツに居た時代に通販で部品やら工具をこつこつと購入してはショップ完成車を改造して、カスタマイズ、組み立ての練習もしてた。通販ショップでは、購入品がある金額を越えるとドイツ国内送料無料となった。その設定金額にもうすこしで届くような時は、ブレーキパッドとかチェーンの繋ぎピンとか小額のもので調整してたのだ。

誤算だったが、どうせ買うつもりだったのが付いてきたので、不満でもない。ただ、ホルダーをブレーキに取り付けるためのネジが前後でばらばらだ。まああまり見えない部分だけど。それともう一点オリジナル状態じゃないのが、ブレーキを車体に取り付ける部分にあるあの「ギザギザワッシャー」が付いてない。これは現在持ってるデュラエースのブレーキから取って流用しても構わないが。

(ちなみにですが、Ciamilloのサイトではこのパッドホルダーとか、カムアーム部分をパーツで売ってます。非常に高価です。アメリカ合州国内で一貫製造してるらしく、まあビックリの価格)

それ以外では細かい傷がある程度で、まあ中古らしい状態だ。

物が届いた後で、ネットを検索しこのネガティブGのレビューを読んでみた。概ね良い評価だ。まずアームが短く太くなり、しなりを抑えているので、兄弟(姉妹)シリーズのゼロGよりブレーキが効くというのが第一だ。


話題が全く変わるが、今日がプロコンチネンタルチームとして一新したLeopard-Trekのデビューだ。サイトも変わった。スタッフが一部RadioShack-Nissanと兼任になってる。ユニフォームとかその他(バスとか)がそのまま流用されてる。スポンサーにルクセンブルクのオーシャン(フランスのチェーンスーパーのフランチャイズ)の組織のオーシャンドライブが入ってる。オーシャンの新しいサービスです。要するにネットで食材等を注文しておいて、通勤途中にドライブスルーで受け取るという買い物ができるというシステムです。

レオパード(チームの運営会社)のドンがフランチャイズのオーシャンに絡んでいるらしいので、その関係でしょう。

昨年はレオパード・トレック(現在のプロツアーチーム)がケルン一周でましたが、今年はレオパード・トレック(プロコンチネンタル)が出る予定になってます。

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  1. 2012/02/16(木) 23:54:14|
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RadioShack-Nissan-(Trek)のジャージはいつ発売?

いつ発売されるのでしょうか。まったくちなみにですが、ここ地元ルクセンブルクのスポーツ店Asportではレディオシャック・ニッサンのジャージのプリオーダー(先行予約)を受け付けてます。出荷開始予定を3月初めと予告してます。そうなのでしょうか。その辺の事情は2月26日の日曜日にさらにその道のプロに聞いてみようと思います。例のwwww.procyclingshop.comの出店テントがスタート・ゴールの街のKuurneに出てますから。シーズン遅れの秋冬用のジャージも特価セール品から探そうと思います。

今年のジャージはレディオシャックの赤が入ったため、標準のジャージがルクセンブルク国旗風となり、そのままルクセンブルクチャンピオンジャージ?と思えるデザインです。ルクセンブルク人的には非常に受けが良いデザインじゃないでしょうか。

ジャージに選手のサインをもらうのが恒例です。今年は昨年のLeopard-Trekに比べて白地の部分が少し減りました。全員のサインをもらうには2枚のジャージが必要かなと思います。レディオシャック・ニッサンは断然サインをもらいやすいジャージデザインです。これが、BMC、モビスター、SKYとかだとどうなのでしょうか。もしSKYの選手のサインを集めてるなら、選択肢はカーヴェンディッシュの虹ジャージしか選択の余地がありませんね。BMCだと??? まあ、良かったです、白地の多いジャージのチームの応援で。

今年は自転車を新調したので、もちろん上下を揃えます。ソックス、手袋も購入予定です。いわゆるコスプレ状態になるわけです。バイクはTrekじゃありませんが。昨年はサイズLを買いました。ゆるゆるですが、サインを集めるための「表面積」が欲しかったためです。今年はバイクに載るためにサイズを選ぶとMかSかを選ぶでしょう。「表面積」が減るのが残念です。

cyclingnews.comの記事だとParis-Niceにアンディが出場予定の様子です。他の選手については言及は無かったですね。ステージレース重視のスケジュールで、アルデンヌのレースにはでないようです。ランス・アームストロング風のスケジュール導入という記述も読めます。

一方で、アンディ・フランクファンクラブのサイトでは、LBL、フレッシュ・ワロンヌ、アムステルゴールドの3レースにバスツアーを企画し、参加者を公募してます。すると少なくともどちらかが一方出場するのか、フランクが一人で引き受けるのか?という憶測もあります。3連戦をしないで、1か2戦の予定なのかもしれません。いずれにせよ、アンディは勝ちに行かないのでしょうね。あくまで調整。

こうなると、何としてもパリ・ニースの追いかけをしたくなります。

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  1. 2012/02/16(木) 01:40:57|
  2. Bike Races
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ルクセンブルクは雨模様

ルクセンブルクは雨(夜間、早朝はみぞれまじり)です。寒波は去りました。夜間の最低気温がプラスか、マイナス1度か程度までになりました。日中の最高気温はプラス2度、3度とか。

まだ自転車通勤してません。雨だから(言い訳です)。

雨の中走ると、その後にチェーンの給油やら、タイヤの掃除(部屋に入れるので、泥は落とさないと)とか、考えると億劫です。細かいことを言うと、ノコンにも注油(ドライ系)をしないと、アルミのビーズ同士が擦れて、塗装が早く剥離します。言い訳のできないような天気になればなんとか自転車通勤します。

パリ・ニースの時期とパリ・ルベーからアムステルゴールド、フレッシュ、LBLの時期にそれぞれ2週間の休暇を申請し、お伺いと立ててます。許可が出ると良いのですが。出ないとゴネます。

よって、パリ・ニースを追いかけ、その後ニース・モナコで太陽を浴びて(多少は暖かいはず、何たって太陽へ向かって走れ、というのがパリ・ニースの標語ですから)、自転車で街を満喫する予定です。

またパリ・ルベーから、リエージュ・バストーニュ・リエージュが終わるまでの休暇が通れば、安いキャンプ場を見つけて、ベルギーやらフランスの実際のレースコースを走ります。アムステルゴールドは確か前日に素人(アマチュアとも云う)向けの距離が3段階位に分かれてるレースもあったはず。って、公式ページ見れば分かるんですが、これに参加するつもりは無いです。休暇が通れば(あー、ため息)、その時点で、上記レースのコースを詳細に調べ、GPSに登録し、近いキャンプ場を探し、ずっとそこに泊まって毎日レースコースの走行三昧ができるのではないかと楽しみです。一般人に混じってプロも多分試走してるじゃないかと思います。

多くのプロチームがこの周辺に宿泊して、ほぼ同じ面子で連戦をしますからね。



そうそう、今日ひょっこりと、アメリカ合州国から荷物が届きました。NiteRider Mi.Newt 300 USBです。早速充電しました。暗くなったら明るさと配光をみてみます。安い送料だったのですが、意外と早くきました。トラッキングだとシカゴの集配センターでずいぶんと長居してたのですが、それは情報インプットが無かっただけで、実際には欧州へ向けて飛び立っていたのですね。
  1. 2012/02/15(水) 17:29:55|
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Paris-Nice 2012の観戦計画 Part IV

前の記述を縮めて、追加で検討した内容に追記。かなり具体的、裏付け(宿泊場所を確認)のある計画となった。キャンプ場ガイドブックでオープン期間を確認したり、iPhoneのアプリのAccorhotelsを利用してホテルの所在地の確認をした。最廉価のF1ホテルか、頑張ってEtap Hotelが泊まれる範囲だ。両者はオフシーズンだと30ユーロ台、40ユーロ台で泊まれる。

まだレース参加選手が一切分からない。レディオシャック・ニッサンは過去の実績(?)からすると、アンドレアス・クローデン、シュレック兄弟の一人(フランク)、クリス・ホーナー、リーヌス・ゲルデマン(モナコ在住だから)とかを参加させる気がする。イエンツ・フォークトも参加する予感がする。全く確証の無い予想です。

他のチームもステージレースなので、エース級選手の調整にこのパリ・ニースを使うような気がする。だから楽しみだ。とにかく降雪だけが敵だ。寒さは我慢できるが、このレースのためだけにスタッドレスタイヤを購入するのはできない。万が一積雪があった場合は、緊急用の樹脂性チェーンを使うが、それで対応できない場合は、ステージをスキップして、迂回してニースへ向かうだろう。


Sunday, 4 March 2012
Stage 1: Dampierre-en-Yvelines >> Saint-Rémy-lès-Chevreuse (9.2km) ITT
ルクセンブルクから420km。日曜日の早朝にルクセンブルクを出発
スタート直後につづら折りの上り区間。Côte des 17 tournants。
1.3kmの区間で80mの上り、17のターン。
ここが面白そうな観戦地点。

或いは、チームバスに貼り付く

観戦後の移動:Rambouillet or Etampes??

Monday, 5 March 2012
Stage 2: Mantes-la-Jolie >> Orléans (185km)
補給地点はどこか不明。中間点を取るとAblisという街の周辺??。

先回りできれば再度フィニッシュで観戦。

観戦後の移動:Limogesへ向かう。F1ホテルがある。安ければ宿泊。或いは??

Tuesday, 6 March 2012
Stage 3: Vierzon >> Le Lac de Vassivière (194km)
フィニッシュの観戦予定。

観戦後の移動:翌日のスタートのBrive-la-Gaillardeを目指す。すぐ近くにF1ホテルがある。前日に満足な宿泊ができなれければ、ここで一泊。オフシーズンは31ユーロ程度で一部屋。


Wednesday, 7 March 2012
Stage 4: Brive-la-Gaillarde >> Rodez (183km)
前日の移動で、この日はこのスタートの街から出発。スタートを観戦する。

観戦後の移動:一路翌日のフィニッシュのローラン・ジャラベール山を目指す。移動距離250km。夕刻前にはMendeの街に入り、キャンプ場へチェックイン。


Thursday, 8 March 2012
Stage 5: Onet-le-Château >> Mende (178km)
極度の寒さで無い限りは、お昼前にフィニッシュの山へ登る。できればペイント。寒さをしのぎながらレースを待つ。

観戦後の移動:翌日のフィニッシュのSisteronを目指すが、途中で宿泊場所を探す。


Friday, 9 March 2012
Stage 6: Suze-la-Rousse >> Sisteron (176.5km)
コースプロファイル不明のため、観戦地点は未定。

観戦後の移動:ニースのキャンプ場を目指す。

Saturday, 10 March 2012
Stage 7: Sisteron >> Nice (220km)
おそらくフィニッシュ地点で観戦。チームバスで待つかもしれない。

Sunday, 11 March 2012
Stage 8: Nice >> Col d'Eze (9.6km) ITT
エズ峠(コルデズ)にバイクで登る。午前中には登ってレースを待つ。

レース後の移動:キャンプ場へ戻り、休養。翌日はバイクにてモナコ散策。天気が良ければ数日はモナコを満喫。

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  1. 2012/02/14(火) 01:55:57|
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Kuurne-Brussel-Kuurne 2012観戦計画

時々主催者サイトを見てたのですが、今日再度見たら参加予定者のリストが増えてました。
http://www.kuurne-brussel-kuurne.be/

ざっと目を通してみました。ベルギー系の有名な選手がかなり参加してます。ほぼ毎年参加のトム・ボーネンとかも。冷たい雨のサバイバルレースにならない限りはスプリンターレースになるので、各チームスプリンターを引き連れての参加です。タイラー・ファーラー、アレッサンドロ・バラン、マーク・レンショー、マーク・カーヴェンディッシュ、アンドレ・グライペル、ジョン・デーゲンコルプなど。天気が崩れなければ大スプリンター合戦だ。

その展開を阻むのが、大逃げやゴール前の小逃げを得意とする選手達だ。例えば、常連のライフ・ホステ、でも参加しそうにないのが鎖骨骨折のピッポ(フィリップ・ポッツァート)でしょうか。欧州カーもトマをエースに新城選手も参加予定だ。

あくまでも現時点での参加予定者なので、実際には変更があります。カタールやオマーンの暑い地域で戦った選手が一転して肌寒い北欧州のレースです。コースはほとんど変更してない様子なので、いつもの通り、ゴール見送って、補給地点、戻って周回みてゴールでしょうか。

cyclingnews.comの記事だったか、ジルベールはカタールの後に欧州へ戻って寒さになれるために欧州でトレーニングを続けるということでした。でもちょっと寒すぎで屋外でのトレーニングはできなさそうですけど。

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  1. 2012/02/12(日) 23:28:32|
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ルクセンブルクの風景

家の近所の川沿い(Alzette)を走ってみました。これまで家の近所を歩いたことがほとんど無かったので、今回は自転車の試走をかねて気になってた谷の方向へ行ってみました。そこには一般車が締め出しされているジョギング、サイクリングに適した散策道がありました。それほど長い区間ではないのですが、楽しめました。ジョッガー達、マウンテンバイカー、散歩、犬の散歩やらの人々が居ました。谷(川が低い場所を通っているので、まわりから見ると谷)なので、日中も日陰になり雪が溶けにくく、あちこちに残雪が。
cyclingroad.jpg

自転車の写真も撮ったのですが、フラッシュがONで、地面の雪・氷に反射し、対象物が撮れてませんでした。後日撮り直します。

途中に上りがあったので、散策道からそれてそちらへ行き、ちょっと登って、すぐ降りて戻って来ました。自転車の試走が目的だったのです。

まず変速関係がメチャクチャでした。予想の通りです。FDは外側に寄りすぎ。RDも調整が必要。イン側に入れて最大のギヤに入れた後にちょっといじったらチェーンが内側(スポーク側)に落ちました(苦笑)。あちこちからカリカリと音もする。ブレーキ関係も再度調整します。あちこちのネジも緩んでないか確認します。

以上は予想の通りなので、問題ありません。


FDの羽とチェーンリングとのクリアランスを調整したりするだけで良いようです。変速自体はテキパキと上り・下りと切り替わってたと思います。安心しました。

今回Cervelo SoloistからCervelo RSに乗り換えた訳です。一番の違いは「小回り」でした。ソロイストはホイールベースが小さく、つま先と前輪が近いのです。低速で小さくUターンするとか、狭い道でハンドルを大きく切ると、かならずと言ってよいほどつま先が前輪と接触するのでした。だから、低速でハンドルを切る際はつま先が出ないようにするのが癖になってました。今日始めてRSに乗っても癖で小刻みなペダリングでハンドルを切ってました。ふと気づいてRSなら大丈夫かな、とつま先の位置を気にせず小回りしたら全然大丈夫でした。目からウロコ。小回りするのが怖く無くなりました。


次に、外気温度マイナス3度から4度の環境ですが、今回購入したマヴィックのエスポワール・サーモとシマノのウインドブレーカーで問題はなかったです。ほぼ無風状態だったし、ゆっくり走ったので、寒くはなかったです。ウエアの使用想定外気温度は0から12度までとなってます。手がかじかんだので、もうすこし工夫しましょう。手袋をしたままでiPhoneの操作(Biologicのケースを通して)はできません。手袋を頻繁に外すのは面倒だし、ちょっと不便。指先に電通ゴムを付けて手袋をしたままでiPhone等の操作ができる手袋も売られてますが、それを購入することはないでしょう。寒波が去って、春が来ることを祈ります。


次にハブダイナモとブッシュ&ミュラーのE-WerkとUSB電源ですが、自転車を押して歩いた時点でもうiPhone側で給電を認識します。よって問題なし。しかしケーブルの接続が悪いと「このケーブルでの充電はサポートされてません(英語で)」とメッセージがでる。このメッセージがでると画面が読めない。その下にRoadBike Pro(iPhone上のサイクロコンピューター・GPSソフト)の走行状態の数値がでるのだ。しかもこのメッセージは出っぱなし。5秒程度で消えるという仕様にならないのか。


次に僕の脚ですが、完全に鈍ってました。ちょっと坂を登るだけでヒーヒーでした。これから節制とトレーニングに励みます。仕事に自転車通勤してみましょうか。3月初めのパリ・ニースに間に合うようにするためには自転車通勤トレーニングが必要かもしれません。

仕事先でシャワーが使えるし、自転車をおける場所もあります(鍵のかかる屋内)。だから自転車通勤しない言い訳はありませんね。

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  1. 2012/02/12(日) 18:00:53|
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あー、eBayで落札しちゃったよ

少し前の事ですが、告白します。

あー、やっちゃった。ここ最近(自転車を新調すると決めて、パーツを選定しはじめてから)気になってたものをしばらく監視してたのだが、そのアイテムのオークション終了時間前にはPCの前に座りじっと監視。そして終了1分を切った時に入札。無事に落札。

このアイテムには僕を含めて数人が入札。一人は当初から入札。僕の前の入札者は最終日のオークション終了の3時間(?)程度前に入札だった。この入札者が設定した上限額が僕にはもちろん分からない。終了1分前に入札すれば、他の入札者が反応するのは不可能。しかしその時点での最高額入札者が入れてる上限額を僕が上回るという確証は無い。でも落ちちゃった。

アイテムは例のブレーキ。 Ciamilloの軽量ブレーキです。Zero Gravityが上り専用(じゃないけど、下り向きじゃない)なのに対し、兄弟(姉妹)シリーズのNegative Gravityは多少の重量増と共に、パワーを増したバージョンです。以前のエントリーでZero Gravityは途中まで入札して最後は見送ったことは書きました。実はその後もCiamilloのブレーキを検索して監視しつづけていたのです。もちろん、Negative Gに的を絞ってです。

もうしません。許してください。もう自転車関係の買い物はしません。ジャージ類を除いてはです。

落札直後に出品者にルクセンブルクまでの送料を聞く連絡をしたら直ぐに返事がきた。そして支払い終了。

http://www.ciamillo.com/

これで、新しい自転車からシマノDuraAceの部品はほとんど駆逐されることになります。チェーンとスプロケットはDuraAceです。

シマノはこの夏(ジロとかツールの時期?)に11速システムの試用なり、発表をするかもしれません、噂ですけど。11速はいきなり電動なのか、メカ式なのかも知りません。11速に現時点では全く興味な無いのです。10速が11速になっても僕には関係ないですね。



さて、話題は変わって、パリ・ニースの追いかけ計画進行中です。休暇が許可されるという前提ですが。欧州の寒波が緩んできました。今週は昼の最高気温がやっとプラスになります。夜の最低気温はマイナスのまましばらくは続くようです(こちらの天気予報は信用性が低いのです)。

雪が降らなければ、いくら寒くても構いません。だからなんとか追いかけを成功させたいです。雪で立ち往生して引き返しだけは避けたいですね。



それと自転車は完成(いちおう)しました。バーテープも巻きました。一つだけ予想外のこともありました。今回購入したSRAMのスーパーコルクですが、ちょっと厚手でした。弾力のある合成樹脂なのですが、心持ちクッション系のテープでした。巻終わると握り心地がフワフワでした(笑)。SRAMのスーパーコルクを(通販等で触ることなしに)購入をご検討の方はご注意ください。フワフワです。

まあCervelo RSのコンセプトがパリ・ルベー等に代表される悪路を快適に、ですから、全体的にはコンセプトに沿った選択となったのかもしれません。

現在日曜日の午後2時。外の気温マイナス5度から6度です。厚着して外に出てみます。自転車の試走にでかけます。試走は短時間で逝けると思いますので、直ぐに戻ります。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/02/12(日) 13:51:01|
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Paris-Nice 2012の観戦計画 Part III

休暇を申請しました。申請が通れば、パリ・ニースの追いかけをします。さらにニースでのレース終了後、念願のモナコ観光をし、モナコの街を自転車で走ってみようと思います。万が一休暇の申請が却下された場合は???


Part IIで書いたものを修正、そして加筆してます。自分用の健忘録ですので、ご了承ください。どこかにメモしておかないと、観戦計画を忘れてしまうのです。

パリ・ニースのレースを観戦予定(テレビ放送なりで)の方には、臨場感を得るためのお手伝いになるかもしれません。苦労しながら追いかけしてるバカな日本人が居るということを思いながら観戦を楽しんでください。もちろん、観戦追いかけ旅行をする場合は、できるだけ(プリペイドカードでのネット接続で、料金がかさむので、頻繁にはできませんが)Twitterにてローカル情報をお伝えします。

Leopard-Trekが立ち上がった直後はホームページにNet Shopが立ち上がりそうな雰囲気だった。Shopという項目もあった。いつのまにかそれは立ち消えになった。RadioShack-Nissanになってどうなるのか。チームの直販はなさそうだけど。その他のジャージ等の入手方法は、地元のスポーツ店のAsport(www.asport.lu)で買うか、レース会場でのお馴染みのお店(www.procyclingshop.com)で買うかだ。昨年の記憶をたどるとジャージ等の発売開始パリ・ニースには間に合わなかった。4月になってからだった。

2月26日にはKuurne-Brussel-Kuurneの観戦に行く予定。その会場には顔なじみのProcylingshop.comのテントがある。ホームページにもその旨お知らせがある。今季のアイテムはこの時期は少ない。先シーズンのアイテムの安売りも楽しみだ。今外出時に来てるミルラム防寒ジャケットもここからバーゲン品(フランクフルト・エッシュボーンのレース会場)で買った。格安だった。


(この部分は過去のブログエントリーのほぼ繰り返し、一部加筆)
Sunday, 4 March 2012
Stage 1: Dampierre-en-Yvelines >> Saint-Rémy-lès-Chevreuse (9.2km) ITT
ルクセンブルクから420km程度のドライブです。日曜日の早朝にルクセンブルクを出発すれば大丈夫でしょう。


velowireの情報によると(本家のASOのサイトwww.letour.frではまだ詳細が公開されてない)、スタートはシャトー(豪邸という意味で、一般的な訳のお城というイメージでは無い場合もある)の前からだそうだ。グーグルアースで確認すると確かに庭も大きく、すごい豪邸だ。ゴールは駅前だ。スタート直後につづら折りの上り区間があるそうだ。それがCôte des 17 tournantsだ。1.3kmの区間で80mの上り、17のターンがある。グーグルアースでみても森の中をクネクネしてる。ここが面白そうな観戦地点だろうか。

一方でサインをねだるならチームバスに貼り付くのが良いのだが。実際にはジャージがこの時期に発売されてる可能性は少ない。パリ・ニースで満足にサインをもらった記憶はあまりない。ジャージ発売より前のレースなのだ。


Monday, 5 March 2012
Stage 2: Mantes-la-Jolie >> Orléans (185km)
どの様な観戦をしようか。スタートへは行かないだろう。スタートはパリの北の近郊の街だが、ここへ来てしまうと、その後の移動が大変だ。パリの月曜日なので、交通渋滞は当然ある。よって、先回りだ。補給地点かどこかだろう。そして高速道路を使えばゴールまでも先回りできそうだ。

補給地点はどこか不明。中間点を取るとAblisという街の周辺だろうか。その近郊だとキャンプ場で既に開いてる場所もある。Rambouillet(多分ロンブイェと読む)とかEtampes(同エトンプ)にある。寒そうだが、数年前のツールでは標高2600mでキャンプした事もあるし(朝にはまわりの水たまりは氷がはってた)、昨年のツールでは豪雪のガリビエ(ガリ冷え)峠で一夜を過ごした。よって心配はない。キャンプ場が受け入れてくれるなら、寝れる。つまり前日のステージ1後はこのキャンプ場で宿泊することになるだろう。


Tuesday, 6 March 2012
Stage 3: Vierzon >> Le Lac de Vassivière (194km)
このあたりのステージから先回りが困難になる。すなわち高速道路が希薄になる。よってゴールで待つことになるだろうか。ゴールがある地域は標高は高くない。自然に囲まれた地域だ。開いてるキャンプ場も少し離れた場所にある。前日からの移動が長くなる。200km以上走行する必要があるようだ。するとお金を払って高速道路を走りLimoges(大きな街)方向へ行き、そこからゴールへ近づくルートがありえるだろうか。春の時点では日没が早いので、レース終了後に長距離移動し、宿泊先を探すのが難しい。

リモージュ周辺なら安いホテルもあるだろう。そこへ泊まって、朝チェックアウトすれば、夕刻のゴール時間までには余裕でゴールへ着ける。これも選択肢だ。
(ここまでは過去のブログエントリーの繰り返し、一部加筆)



(この先が、加筆部分)
Wednesday, 7 March 2012
Stage 4: Brive-la-Gaillarde >> Rodez (183km)
このステージも本家サイトでは詳細情報無しだが、velowireのサイトにはプロファイル図があり、補給地点の街も分かる。また時間を掛けて計画を立てる必要がある。

ステージ自体は平坦なコース設定。特別な観戦地点は無さそうだ。

ステージ3のフィニッシュのヴァッシヴィエール湖からこのステージのロデス(と読むのか)まで移動すると到着は相当遅くなる。宿泊場所をどうするか。キャンプ場をどこかに見つけるか、安いホテルを見つけるか。ゴール地周辺のキャンプ場は4月か5月オープンがほとんど。宿泊場所に困る。宿泊場所が(格安に)みつから無い場合は仕方ない車内泊だ。高速道路にのってサービスエリアを探すのが一番安全な方法。



Thursday, 8 March 2012
Stage 5: Onet-le-Château >> Mende (178km)
フィニッシュが上りとなる。この山(ローラン・ジャラベール山)は2010年にツールでステージのゴール地となった。もちろん行ったことがある。だから下見しなくても様子が分かる。その時にペイントしたものはもう既に消えているだろう。水性ペイントだから2週間か3週間で(雨が降るかどうかにもよるが)消えるはず。

観戦では当然ここに行こうと思う。前回はゴール手前2kmかそこらへんでレースを観た。そこから上は道路両脇に柵が設置されていたからだ。今回のパリ・ニースではそこまで大げさなことはしないはず(柵設置の人件費が相当だろうし)。今回は自転車を車に積んで追いかける予定なので、自転車で登る。

ツールの時の記憶だとチームカーが上り区間を通過することはなかった。ゴールには飛行場がある。よって山の裏側を関係者車両は利用したのだろう。今回はその事情を確かめるためにゴール地点まで一旦は行く予定。

このステージ後の移動、宿泊場所探しも難しい。


Friday, 9 March 2012
Stage 6: Suze-la-Rousse >> Sisteron (176.5km)
ステージ自体の距離は短め。一方で前日のゴール地からこのステージのゴール地までの距離は長い。何とかフィニッシュでの観戦をしたいのだが移動ができるだろうか。velowire.comのサイトにはこのステージの詳細が無い。平坦なのか、山なのかの不明。もうすこし待って本家サイトの情報が充実するのを待ってから観戦位置を決めましょう。


Saturday, 10 March 2012
Stage 7: Sisteron >> Nice (220km)
やったニースだ。ニース近辺(モナコ近辺)にはキャンプ場もあり、一部はすでにオープンしてる。よってニース近辺に宿泊してレースを観戦する。

Sunday, 11 March 2012
Stage 8: Nice >> Col d'Eze (9.6km) ITT
このエズ峠(コルデズ)はvelowire.comの説明によると昔は恒例の最終ステージのTTの場所だったとのこと。そんな昔にはロードレースファンじゃなかったので全く知らない。本家サイトにはその当時をもの語るビデオが掲載されてる。エディー・メルクスとか有名な選手達の登る姿が観れる。ニースというちょっと上品(?、行ったことないので知らないけど)な街の峠でのペイントは許されているのか。ちょっと心配。自転車で峠を登るつもりだが、ペイントを担いで登らないといけない。ミニトレーラーが欲しいところだ。


さて、レース終了後は、安い宿泊場所(キャンプ場)が確保できた場合は数日ニース周辺に泊まる予定です。憧れのモナコの街を自転車でブラブラとしたい。自転車選手たちも多く住む(スポーツ選手やらお金持ちやら)モナコですから、ひょっとすると遭遇するかもしれません。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/02/12(日) 02:05:14|
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ノコギリの替刃を購入

ミニノコギリは借りれた。でも刃が消耗してて指で擦っても痛くないレベル。これで昨晩コラムから突き出てるフォークの切断を試みたが、らちがあかない。今日結局ジルベールへ行き替刃を購入。数枚の替刃セットで1.84ユーロだった。今晩再度切断を試みる。あとはヤスリで仕上げてクワハラのアンカーを付けて完了。バーテープを巻くだけ。


そして帰宅後、替刃を新しくセットしギコギコ。間もなく切断完了。上向きに曲がったが(笑)、それは計算の通り。下向きに曲がったら厄介だ。そしてヤスリで切断面をまっすぐに仕上げた。あとはアンカーを付けて、ステム、ハンドルをセットしてボルトを締め付けて形になった。残り作業はバーテープを巻くだけだ。

明日(土曜日)の朝にバーテープを巻きます。明日も寒い。明け方の気温はマイナス12度?位かな。でもちょっとだけ走りたい。変速関係の調子を見るためにも外へ出たい。もちろん、写真撮影も行います。コメントもいただきましたが、やっとここまで来ました。

しばらく走って帰ってきたら、各ボルトの増し締めが重要です。機械(ボルト類)は初期馴染みがありますからね。日曜日も一日中気温がマイナスを下回ったままでしょう。欧州の寒波はまだ居座ったままです。でもさらにどこかに走りに行きたいです。あー、うれしい。

iPhoneを携帯(サイクロコンピューター、GPS、カメラとして)しますから、あちこちの写真も撮って来たいです。ただ長時間は外へ居れないでしょう。土曜日に買い物が必要ですね。背中のポケットに入れる補給食とか。
  1. 2012/02/11(土) 00:14:24|
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びっくり、荷物が届いた Part II

荷物が届いた。はやーい。昨日の昼過ぎに「発送済み」のメールを読んで、今日のお昼すぎには届いた。ドイツ・ルクセンブルク間のトラックルートは快調の様子。

さて、下記の写真は一昨日の風景。今日は曇りの空。だんだん気温が緩んできた。と言っても、昼にマイナス5度で、深夜から朝に掛けてマイナス12度、13度になる冷蔵庫状態のまま。
snowinthepark.jpg

誤解しないでください。ルクセンブルク全体がこんな風景じゃありません。前にも書いた通り、雪が溶けにくい場所(サッカー場のピッチ、森、林の中)は雪が溶けないままの状態でこうなってるという意味です。道路上には雪はありません。

昨日の朝はうっすらと雪が降りました。溶けにくい場所に1cm程度です。

ニュースで見たのですが、アイスランドが暖かいそうです。お昼の気温がプラス4度だそうです。欧州の中央を寒波が襲い、その寒波帯の上のあるアイスランドは春の陽気だそうです。自転車選手たちがマヨルカ(スペイン)でトレーニングしてますが、それは外れですね。多くのレディオシャック・ニッサンの選手のTweetに雪が降ったと書いてあります。もしアイスランドでトレーニングキャンプを計画してたら快適な(?)キャンプができたことでしょう。なんと皮肉な。

さて、ノコギリだ。何とかノコギリを入手しないといけない。明日にもで再度ジルベールに行ってみようか。ノコギリ(替刃式)の刃だけでも十分だから、安く入手を試みよう。早くフォークを切断したい。

フォークに付属してきたアルミの筒(コラム内に接着する)を使っても良いが、マルチプレッシャーアンカーを使うのも手だ。これも持ってる。カーボンフォーク用なので多分問題ない。フォークのメーカー3Tの推奨は純正の上記アルミ筒の接着だろうが、接着するのは面倒だ。

届いたマビックのタイツ、ゴアバイクウエアの強盗マスク、シマノのウインドブレーカー(長時間の雨じゃ無い限りは防水製も相当期待できそうだ)を今週末には使いたい。

昨日はネットでキャリパーブレーキを散々探した。直ぐに買う必要はない。シマノの7800で性能的には十分。しかしSRAMの新(発表されたばかり)REDのキャリパーブレーキはなかなか格好良い。重量もセットで240グラムと軽めだ。お値段も結構するが、旧REDの黒色モデルよりも安い。旧モデルのシルバーよりは高い。つまり値段では

旧モデルの黒色セット > 新発表モデルセット > 旧モデルのシルバーセット

僕がコンポ関係を買うときに使う店だとこんな値段になってる。旧モデルの黒は人気があったので高かったのだろうか。今回のモデルは一部シルバー、一部黒の配色だ。だから値段がこんな設定になってるのか。

ロード自転車用のブレーキを探すと、軽量タイプ、CNC加工と様々なものがある。有名なのは、もちろん、カンパニョーロ、シマノ、SRAMの御三家。そしてそれに続く様々なコンポーネントメーカーがどこかに製造依頼してるOEMバージョン。そしてそれに続くCNC加工の弱小メーカー製のもの。現在はKCNCとかCiamillo Zero Gravityは最後のカテゴリー。この最後のカテゴリー製のものが面白い。販売数が少ないので、ユーザーの使用レビューが確認できないのが難点だ。つまり性能が分からない。

例えばIron Devoから出てるブレーキ類はどういう性能なのだろう。それに明らかにCiamillo Zero Gravityのデザインをパクったと思われる台湾製?のブレーキはどうなのでしょうか。
  1. 2012/02/09(木) 16:34:03|
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Biologic Bike Mount for iPhone 4が届く

写真を貼りました。

今日イギリスから物が届いた。イギリスと云えば、そうあのWiggleからです。ここを使ったのは始めてです。普段はドイツから自転車部品を買うのですが、このiPhone用バイクマウントに限ってはネットで調べたら送料入れてもこのウイグルがもっとも安かったので、使ってみました。

(写真1)
梱包の箱と内容物、そして送付時のプチプチつき袋
bikemount01.jpg

ご覧の様に名称は"for iPhone4"ですが、小さくiPhone3とiPhoneにも対応してると書いてある。ケース内のクッションが交換できるようになってるです。アダプタはアップル純正タイプの小さなUSBアダプターケーブルならこのケースと使える。サードパーティー製で丈夫で大きいプラグのケーブルでは利用できない。アップル純正ケーブルは耐久性が無いので仕様していない。しかしアップル純正タイプと同サイズのすこし耐久性のあるケーブルを持ってるので、それを使うつもりだ。

(写真2)
これが秘密の説明書だ。
bikemount02.jpg

ケースの表がバリバリテープ(ベルクロという通称でしたか?)で留まってるが、それを開けると説明書がでてくる。読まなくてもまあ使い方はわかる。重要なのは使い方ではなく、断わり書きだ。降ってくる雨には対応してるが、大雨と水中に沈めるような場合の防水性は無い、という部分が重要だ。その他、ブラケットを締めすぎるなとか使用前にブラケットがちゃんと固定されてるか確認しろ、と書いてある。高価なiPhoneを落として壊したらユーザーがクレームを付けることを想定してこういう但し書きがあるのだ。

ということで、これで自転車に地図と簡易サイクロコンピューターを取り付けることはできる。iPhoneがあれば(オフラインでも使えるTomTomのナビも入ってるし)道に迷っても安心。非常時には電話もできる。前に購入したE-Werkもあるので、出先でも充電も可能。もちろん、ミニUSB出力充電装置も持って遠出するだろうけど。

昨夜(深夜だし、日付的には今日の早朝)注文したバイクウエア類が発送されたとメールが来た。相変わらずビックリする位対応が早いBike-Discountだ。この業者はドイツ在住時代に開拓したネットショップだ。当時(6年、7年以上前?)はクレジットカードと銀行振込のみに対応してたと記憶するが、現在はPayPalにも対応してる。だからこちらも即時支払いができて、あちらも即時決済完了が確認できる。だから驚くくらい直ぐに発送済み、というメールが来る。朝から梱包・発送作業ご苦労さん。

後はアメリカ合州国に注文したライトだ。トラッキングできるような高価な送付方法ではない業者を選んだ。これだけで20ドル(15ユーロ程度)の差がでる。気長に待ちます。

今週末には何とかフォークの切断をしたい。ノコギリをどうにか入手しないといけない。現在ハンドルまわりは仮組み状態のまま。一旦ステムを外してハンドルを落として、フォークをノコギリカットしないといけない。だからバーテープ巻は最後の作業となる。気分的には絵を描いて、最後に目を塗るみたいな感じで、「最後にバーテープ巻」なのである。

以前ドイツ時代に頻繁に買ってたバイク雑誌(Tour Magazin http://www.tour-magazin.de/)は引越しの際にはかなり捨てた。でも今でも手元に持ってるのも数冊ある。そのうちの一つがキャリパーブレーキ性能比較テストが載ってるやつ。正確に公正に比較するためベンチテストの治具を作り、機械で計測してる奴だ。手で握る力とブレーキがリムを抑える力(車の出力計測みたいにローラーの上にタイヤを載せてモーターの電流値でストッピングパワーを計測してる)を計測してる本格的な奴だ。

生身の人間が道路を走って感触を述べているような軟派な記事ではない。このあたりはドイツ人の国民性というか、得意技の世界で、硬派なテスト比較が好きな国民なのだ。

その中ではやはり、当時のトップモデルカンパニョーロならレコード、シマノなら7800が最高の成績を出している。もちろん、105のキャリパーブレーキでもブレーキシューをデュラエースのものに交換すると僅差の性能がでる。決論的にはシューの性能がブレーキ性能のほとんどを決める、というものだ。

また停めるパワー(ブレーキをどれくらいの握力で握るとリムへの摩擦でホイールを回転を止める)という項目と保持パワーという項目もある。つまりブレーキを握ってリムを掴みホイールを止めた状態でローラー(車検場での車を停めるとタイヤ下にローラーがありますね、あのようなローラー)にさらに力を加えるとどこで再度リムがすべり始めるかというテストです。ローラーに力を更に加えなくても、一旦停まったはずのリムがすべり始めるという現象(パワーのフェーディング)も含む。これも7800は抜群の性能を示してます。下りでも安心ですね。

一方で可哀想なのが(当時イバン・バッソがアルプデュエズの山岳TTで使って知られるようになった)Ciamillo Zero Gravityです。付属のシューの性能もいまいちだし、構造のたわみも相当でるらしく、どのテストも格段に悪い性能になってます。登るだけの山岳TTには抜群の性能(軽い)ですが、下りでは命の心配が必要になりそうです(笑)。いや笑い事じゃないな。

この少し前オークションでこのZero Gravityに入札しましたが、落札しなくて良かったです。オークションが終わってから何気なく開いたこの雑誌の記事にこのテストがありました。昔読んだのですが、すっかり忘れてました。クワバラ、クワバラ。
  1. 2012/02/08(水) 15:55:21|
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Paris-Nice 2012の観戦計画 Part II

追記:万が一欧州で自転車レースを観戦したい(けど欧州旅行の経験が無く、ちょっと不安)方がいらっしゃれば、ご連絡ください。お手伝いできる場合もあります。別に同乗して観戦ということに限定しなくても、キャンピング事情、ホテル事情とかのアドバイスができるかもしれませんから。コメントをご利用ください。プライバシー保護に関係する内容を書く場合は、「管理者のみが閲覧。。。。」を選択ください。


真剣に計画(追いかけをするべきか、できるのか、やめるべきか)を始めました。いつもの通りGarmin MapSourceとGoogle Earthを使い、インターネットにて検索をしながら、キャンプ場ガイドブックをパラパラめくる、というスタイルです。

キャンプ場は寒い場所は特に遅く開く。南の暖かい地方は年中開いてる場合が多い。一方で、寒い地域でも都市の周辺には「そこに住んでいる人達」が居るため、年中オープンしているキャンプ場もある。月極料金でキャラバンタイプのトレーラーハウスに住んでる人達が居ます。何年も動いた様子の無いトレーラーだと、床下の日陰の部分には一切植物が存在しないし、まわりの植物の繁殖度が違います。

さて、パリ近郊からスタートします。

Sunday, 4 March 2012
Stage 1: Dampierre-en-Yvelines >> Saint-Rémy-lès-Chevreuse (9.2km) ITT
ルクセンブルクから420km程度のドライブです。

velowireの情報によると(本家のASOのサイトwww.letour.frではまだ詳細が公開されてない)、スタートはシャトー(豪邸という意味で、一般的な訳のお城というイメージでは無い場合もある)の前からだそうだ。グーグルアースで確認すると確かに庭も大きく、すごい豪邸だ。ゴールは駅前だ。スタート直後につづら折りの上り区間があるそうだ。それがCôte des 17 tournantsだ。1.3kmの区間で80mの上り、17のターンがある。グーグルアースでみても森の中をクネクネしてる。ここが面白そうな観戦地点だろうか。

一方でサインをねだるならチームバスに貼り付くのが良いのだが。実際にはジャージがこの時期に発売されてる可能性は少ない。パリ・ニースで満足にサインをもらった記憶はあまりない。ジャージ発売より前のレースなのだ。


Monday, 5 March 2012
Stage 2: Mantes-la-Jolie >> Orléans (185km)
どの様な観戦をしようか。スタートへは行かないだろう。パリの北の近郊の街だが、ここへ来てしまうと、その後の移動が大変だ。パリの月曜日なので、交通渋滞は当然ある。よって、先回りだ。補給地点かどこかだろう。そして高速道路を使えばゴールまでも先回りできそうだ。補給地点はどこか不明。中間点を取るとAblisという街周辺だろうか。その近郊だとキャンプ場で既に開いてる場所もある。Rambouillet(多分ロンブイェと読む)とかEtampes(同エトンプ)にある。寒そうだが、数年前のツールでは標高2600mでキャンプした事もあるし(朝にはまわりの水たまりは氷がはってた)、昨年のツールでは豪雪のガリビエ(ガリ冷え)峠で一夜を過ごした。よって心配はない。キャンプ場が受け入れてくれるなら、寝れる。つまり前日のステージ1後はこのキャンプ場で宿泊することになるだろう。


Tuesday, 6 March 2012
Stage 3: Vierzon >> Le Lac de Vassivière (194km)
このあたりのステージから先回りが困難になる。よってゴールで待つことになるだろうか。ゴールがある地域は標高は高くない。自然に囲まれた地域だ。開いてるキャンプ場も少し離れた場所にある。前日からの移動が長くなる。200km以上走行する必要があるようだ。するとお金を払って高速道路を走りLimoges(大きな街)方向へ行き、そこからゴールへ近づくルートがありえるだろうか。難しい。リモージュ周辺なら安いホテルもあるだろう。そこへ泊まって、朝チェックアウトすれば、夕刻のゴール時間までには余裕でゴールへ着ける。これも選択肢だ。


Wednesday, 7 March 2012
Stage 4: Brive-la-Gaillarde >> Rodez (183km)
このステージも本家サイトでは詳細情報無しだが、velowireのサイトにはプロファイル図があり、補給地点の街も分かる。また時間を掛けて計画を立てる必要がある。

Thursday, 8 March 2012
Stage 5: Onet-le-Château >> Mende (178km)
同上

Friday, 9 March 2012
Stage 6: Suze-la-Rousse >> Sisteron (176.5km)


Saturday, 10 March 2012
Stage 7: Sisteron >> Nice (220km)


Sunday, 11 March 2012
Stage 8: Nice >> Col d'Eze (9.6km) ITT

まだ計画は進んでません。南に来てしまえば、雪の心配もキャンプ場の心配も無いので、ラフな計画でOKでしょう。



話は変わって、ネットショッピングです。自転車の完成が近いので、乗るための準備も進めてます。この欧州の大寒波がいつ終わるのか分かりません。よって、安かったマヴィックのタイツ(少し前に買った上とお揃いのシリーズ)を購入。そして強盗マスク(Gore Bike Wearの鼻、頬、耳をカバーするマスク)も、そしてウインドウブレーカー(シマノ)を3点一緒に買いました。これで後は現在持ってるウエアー類と合わせればOK。

ライトも買いました。結局NiteRider MiNewt USB 300にしました。小さい、USBポートから充電という点と安い(米国からの買い物ですが)という点で決めました。もっと明るいライトは桁が違う価格ですからね。

あとはコラムから突き出てるフォークを切って、アンカー(が打ち込まれてるアルミパイプ)を付けて、バーテープを巻いて終わりです。もうすこしだ。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/02/07(火) 23:28:47|
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Operation Cervelo RS

もうすこしで完成します。

現時点では、シフト系の配線が完了(試走行後の調整はまだ)、ブレーキ系も同様に完了。残る作業は、フォークのコラムから突き出ている余分な部分をカットすること。そしてエポキシ接着材でアルミの筒を接着。このアルミの筒にはアンカーが既に打たれている。そして、最後にバーテープを巻けば見た目には完成だ。

問題はノコギリが見当たらないことだ。引越し時にどこかに紛れたようにも思えるが、紛失したのかもしれない。誰かから借りるしかないようだ。


(話題が変わりますが)現在外は晴天。太陽がまぶしい。日向にいる分には暖かい。外気温はマイナス7度だ。いつまで続くか分からないが、この1週間ずっとこんな感じだ。昼はまぶしい位の日光(でも雪は溶けない)、そして夜から朝にかけてマイナス12度、13度まで冷える。


自転車の基本組立はできる。もっと突っ込んだこともしてみたい。例えば車輪を組むとかです。これはかなり前から興味のあることだ。DVDで発売されてる車輪の組み方のマニュアルも持ってます。安いセンターゲージも振れ取り台も持ってます。後はスポーク関係の工具が欲しいところだ。ニップル回しとかエアロスポーク固定具(マビック製)とかも持ってる。無いのはスポーク長ものさしとか、テンションメーターとか、スポークねじ切り器とかだ。これらも欲しくなる。

具体的にはチューブラーホイールを自分で組んでみたいのだ。軽量ホイールを目指すのではなく、普段履きのホイールが欲しいのだ。前輪は現在のハブダイナモ車輪(WH-3N71)からハブだけを外して再利用するつもりだ。普段履きなので重量が増えるのは問題ない。

ホイール組ができるのはいつになるやら。


さて、パリ・ニース2012を追いかけるかどうかを決める時期になりました。迷ってる理由の第一は実は「天候」です。現在ものすごい寒波の欧州。3月頭のパリ・ニースですが、まだ春は遠いです。心配なのは雪です。もし雪が降ったら立ち往生です。車に付いてるタイヤはもちろん夏用タイヤ。非常時用に樹脂性簡易チェーンは持ってますが、常用できるものではない。

今夜にもルートを追って、気候(残雪が多い峠を通過するかとか)に関しての情報をインターネットで調べるつもりです。ニースにたどり着けば問題ないでしょうが、フランス中部からアルプス周辺が危ないです。


最近は自転車部品・アクセサリーの物色に忙しい。寒い時期にトレーニング開始なので防寒具がまず肝心だ。タイツ(吊りバンド付きの)が欲しくなる。それと顔(耳とか首とか)を保護する強盗マスクも欲しくなる。後は前照灯とか。シマノのダイナモ用前照灯を持ってる。こちら欧州では販売してないので、日本からくる観戦仲間に買って持ってきてもらったものだ。前方から来る車への照明としては十分だが、問題はダイナモから給電されないとき、つまり停車時に消えるという点だ。だからバッテリー式の前照灯を併用する必要がある。

一体式(電池内臓)、バッテリー別タイプのどちらが良いかも迷う所だし、重量(重くてかさばるのは遠慮したい)とかも重要。日本の様に日曜日でも早朝・深夜でも開いてるコンビニがあるならそれほどこだわらなくても良いことなのだが、こちら欧州にはそんな便利なコンビニは存在しない。だからある程度長時間、長距離を走る計画がある際は、用心が必要です。

日本なら田舎の村でも(店舗は閉まってても、その店舗前には24時間の自動販売器があり)、飲料水(ジュースなり)を確保するのは楽ですね。こちらはそんなことは至難の技です。だから飲料水は余計に携帯する必要があり、補給食も十分に携帯してから出発する必要があります。ハンガーノックになって飲み物も食べ物の無かったら最悪ですからね。

(ドイツ在住時代に週末にいつも通ってた近郊の山(海抜550mの丘)の麓の村(街)には日曜日でも(お昼過ぎまで)開いてるパン屋さん(喫茶店も兼ねていて、パンより甘い菓子パンとかケーキがメイン)があった。難度もお世話になった。欧州でも田舎では新鮮なパンをいつでも食べたいという要望に答えて日曜日でも開いてるパン屋さんがあります。チェーン店のような系列ではなくもちろん家族経営の小さな店ですね。後はガソリンスタンドは日曜日でも営業してる所が多いです。付属のお店はコンビニ風ですね。)

だから装備は最低限のものでありながら、軽くしたい。ハブダイナモ付きの車輪があれば余計に電池を持ち歩く必要は無くなる。ルクセンブルク一周の旅をしたいのですからね。2日に分けて、途中ホテルに宿泊する行程にするか、あるいは十分な食料と照明を持ち歩いて、早朝(暗闇)から夜までのブルベみたいな行程にするか、にも影響します。夏の陽が長い時期なら宿泊無しでの一周も可能?かもしれません。

バッテリー式一体型前照灯で、さらにUSBでの充電が可能なタイプの照明に興味があります。例えば
http://www.supernova-lights.com/
http://www.cateye.com/
上記のメーカーのAirstreamとかHL-EL620RCとか。ただAirsteamは格好いいが非常に高価だ。 [Operation Cervelo RS]の続きを読む

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  1. 2012/02/06(月) 14:55:17|
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Paris-Nice 2012の観戦計画

公式サイト(ツール・ド・フランスと同じASOのサイト)で詳細が発表された。内容は少し前のエントリーで紹介したvelowire.comの内容の通りの様子。

まず、初日のタイムトライアルは必ず見にゆく。これは決定。その後のステージを追いかけるかはこれからの検討事項。

昨日ジルベールにてドリルを購入。径が2.5mmのものが一番欲しかった物に近かった。家で削り始めたが、正転するとドリルが柔らかいアルミに食いつきロックする。依って逆転させてジワジワと削る。本当にジワジワと。いつ開通するか分からないトンネルだ。ネジの肉厚が薄くなるので強度は落ちる。

辛抱強く作業します。

そして作業を続け2.5mmのドリルがまっすぐに無事に貫通。そして、その後は内壁にこすりつけるようにドリルを馴染ませておそらく2.6mm程度までに拡大。一個仕上げるのに30分以上かかりました。これくらいになるとノコンのインナーチューブがやっと通ります。一個はこれで完成。これから二個目を作業開始です。

ルクセンブルクは欧州を覆う寒波の中。夜にはマイナス13度になりました。駐車してた車のフロントウインドウシールドの内部が氷ついてました。運転席のドアポケットにガラスクリーナーを常備してます。内部に氷が付くとこれをシュシュッとかけて氷を溶かすのにも使ってました。今夜これを使おうと、シュシュッとしたのですが、反応無し。「んっ?」と良く見るとガラスクリーナーが内部で凍ってました。車内も氷点下をそうとうしたまわってた様子です。

寒いです。今月の下旬にはベルギーでキュルン(ベルギー人の発音をそれなりにカタカナ表記するとこうなる)・ブリュッセル・キュルンのレースがあるのだが、それまでのちょっとは暖かくなるのか。それとも二年前みたいに完走者10人程度みたいな超サバイバルレースみたいな展開になるのか。

そうそう、runtastic RoadBike Pro(iPhoneのapp)のサポートにメールを少し前に送った。openstreetmapのタイル(地図を細かいタイルにちぎったファイルを配信する)サーバー変更に対応してないぞ、と。返事が来てた。

曰く、その件は認識してます。もうすぐアップデート版が出ます、ということだった。待ちましょう。 [Paris-Nice 2012の観戦計画]の続きを読む

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/02/03(金) 17:29:58|
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小さなパーツ類が届いた

最終的に自転車の組立に必要な部品が届いた。今回最後まで迷ったのがケーブル類のまとめ方でした。SRAM Rivalのシフターにもギヤ・ブレーキのケーブル類(ワイヤー・アウター)は付属してきました。それを使って無難にまとめるか、以前から使ってるNOKONを使って冒険するかです。

以前からNOKONを使ってて不満だった点がケーブルアジャスターを使えない(使い難い)という点でした。FDとかの変速の不具合(ケーブル長の微調整で直せる程度)を修正するのが面倒でした。以前のバイクがサーベロソロイストだったので、余計にアジャスターを使いにくかったのです。なぜならシフトケーブルはハンドルから出るとすぐにダウンチューブの中を潜るというエアロ仕様のフレームでしたから、ノコンと組み合わせるとアジャスターを組み込む方法が見当たらない。

今回は色々調べました。アジャスターをもう一度おさらいしました。今回のRSはクラシックなケーブルのはわせ方になります。ケーブルストッパーがダウンチューブにあります。

この写真ので、上部の銀色チューブは、ノコン製の「バーテープ下を通過させる際のアウター」です。結構な値段がします。別に標準のアルミ製ビーズでバーテープ下を通しても良いのです。以前購入したシマノSTI用セットには2本のみ付属してました。ブレーキ系の2本のみですね。以前のSTIではギヤ系はバーテープ下へは直接は入りませんから、ギヤ系用には付属してません。で、今回買ってみました。

下段の向かって左から、Jagwireのインラインアジャスター(回すダイヤルが独立してるタイプ)、フレームのケーブルストッパーに使う標準のアジャスター、ケーブルとフレームが擦れるのを防ぐプロテクタです(そして大きさ参考のクリップ)。
small_parts.jpg

フレームに傷をつけないためのプロテクターはノコンのセットにも付属してます。それは透明の樹脂チューブです。ホームセンターで切り売りしてるような普通のチューブです。見た目はあまりよくありません。NOKONにプロテクターを使うのには二つの意味があります(僕の実用的な解釈からすると)。一つはフレームの保護、あるいはノコンのアウター同士が擦れて傷が付くのを防ぎます。もうひとつは、ギヤ系のケーブルのテンションが上がると、アウター(短いアルミ製のビーズ)がスムーズな弧を描かず、ぎくしゃくした弧を描くことがあります。このプロテクター(長さ5cm程度)を丁度良い部分につけるとこのぎこちない弧を緩和できます。これは視覚的な効果ですね。しかし接近して見るとあたかも金魚の水槽用エアポンプの配管チューブを切って装着したような安っぽさを感じさせるのです。

今回は一番目につく部分にこのJagwireのプロテクタを使ってみようかなと思い立った次第です。


期本通りに標準のアジャスターも購入しました。問題はノコンのインナーチューブ(樹脂製のチューブ)がそこを通過するかどうかです。普通にやると通過しません。ドリルで削る必要があるかもしれません。買ってみて実験しないと分かりません。見た目にはほんの少し穴径が小さそうです。削るのは無理っぽいですね。

Jagwireから発売されてるちょっと違うタイプのインラインアジャスターが目につきました。これは構造的にノコンに使えそうに見えました。だから購入してみました。問題はやはりインナーチューブが通過するかどうかです。

しかしなぜノコンに拘るのか自分でも分かりません。ノコンは高い。同じ金額払うなら他メーカーの最高級仕様のケーブルが余裕で買えちゃいます。

つづく(後に家に帰って、NOKONのワイヤー・インナーチューブを通して実験し、その後、追記します) [小さなパーツ類が届いた]の続きを読む
  1. 2012/02/02(木) 16:04:17|
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Paris-Nice 2012

例年なら、ASOのコース発表を待って(開始の2週間前程度)観戦計画を立てるのだが、今年はネットで検索した結果見つけたサイトの予想に基づいて計画を進めることにした。

まず初日のタイムトライアルが数年ぶりに(4年?)パリ近郊に戻った。パリからほんの数分で行ける場所である。これは都合が良い。初日だけの観戦になるとしても楽しめる。パリで買い物ができる。日曜日だから普通の店舗はしまってるが、アップルストア(ルーブル美術館)が開いてる。

その後はフランスの中央を南下するコースをたどり、途中で東へゆく。そして南下をつづけニースを目指すという構成だ。最終日がタイムトライアルになってる。しかも上りのタイムトライアルだ。クライマーにとっては有利な設定だろう。例えばレディオシャックならクローデンが一番向いてるのじゃないか。

現在Garmin MapSourceにてレースの重要地点をWaypointsとして登録する作業をしています。これが済むとステージ間の移動路が分かり、宿泊施設(最低ラインの価格設定のホテル)との位置関係をしらべられます。一般道で路上宿泊は禁止されているので、もし路上での車内宿泊しか方法が無い場合でも、最寄りの高速道路のサービスエリアとかを探します。高速道路内なら車内で寝てても(一時仮眠として)文句は言われません。最寄りの高速道路が有料の場合は、入り口まで行き、高速道路の入り口ゲート直前の駐車場(大体そこには駐車場がある)で仮眠するという技もあります。しかし、そこが人気の無い場所ならダメです。危険です。他のトラックが停まっていて(トラックドライバーが仮眠中ZZZ...)、人気が感じられればまず大丈夫です。


まず、家から初日のタイムトライアルのあるパリ近郊まで400kmちょっとです。これは問題ありません。通い慣れた道です。もちろん有料道路は使いません。

もしニースまで追いかけするとすると、帰りが1000kmになります。一日でも走れます。

ちなみにですが、僕が参考にしたサイトのURLを紹介します。
http://www.velowire.com/

このサイトにある地図、ステージプロファイル図等をご覧んください。日曜日から始まって日曜日に終わるレースです。面白そうなのですが、春先の追いかけ旅行は寒さとの戦いですし、キャンプ場が使えないという困難もあります。もうすこし検討します。

Garmin MapSourceにて作業してみた。行き・帰りの距離が分かる。ステージ5のゴールはジャラベール山です。ここは行ったことがあります。2010年だったかな、ツールでここがゴールになったことがありますね。途中まで徒歩で登りました。ゴール手前2kmかそこら辺から道路両脇に柵が並べられました。この柵の始まりから数百メートル下がった地点で観戦してました。夏なら良いが、春先は寒そうだ。防寒具を担いで登ることになりそうだ。

この様にフランスでレースを追いかけ続けると土地勘が育ちます。ツールのそのステージ後、確かすごい雨になった記憶もあります。行きたいな。今回は自転車で登りたい。

一応これが計画を立てた地図です。グレーの線がステージ。マゼンタの線が帰路、黄色がパリへの道です。
monacotohome.png

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/02/01(水) 16:36:54|
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eBayを利用したことありますか

eBayを利用したことがありますか。日本の皆様はオークションならYahooか、その他の買い物ならRakutenでしょうか。こちら欧州ではAmazonかeBayがそういった位置づけになるのでしょう。

アマゾンにはアカウント作ってません。eBayにはアカウントあります。かなり以前にアカウントを作ったのですが、これまで買い物も売り物もしたことがありませんでした。

で、現在あるものに入札してます。つまらないものですが、自転車の部品です。それほど真剣ではありません。無理して高額になるまで入札はしません。ある程度でさらっと諦めます。結果がでるのは最大で4日後です。その品物の定価からすると、僕の限度額で落札できるわけがありません。

説明によると(ドイツ語)、新品ではなく、完成車から外されて物で、中古扱いになるが、実際には使用されてないものだそうです。OVP付きとなってますが、写真をみると部品の箱が写ってます。するとOVPはドイツ語でオリジナルの箱という意味でしょうか。Original Verpackung?

ドイツ語が面倒なのは名詞の女性、中性、男性があることで、このオリギナルという形容詞の語末が本当はどうなるのかしりません。Verpackungは包装・梱包という意味の単語は覚えてます。

ともかく、初めての入札です。

ルクセンブルクは今雪景色です。日曜日、月曜日と冷えて、昼でも気温はマイナスのまま。このまま一週間ずっと冷える様子です。全然正確に当たらない天気予報なのですが、空が晴れて放射冷却が激しいようです。マイナス16度まで夜は冷えるらしいです。朝、車のフロントガラスに厚い氷が付いてます。

後一ヶ月以内にはベルギーでのロード自転車レースが始まります。KBKが最初の観戦になるでしょう。Kuurne-Brussel-Kuurneです。レディオシャック・ニッサンは参加しませんが、ガーミン・バラクーダが参加します。知ってる顔がでるでしょうか。例えばファビアン・ヴェークマンとか。

このレースでの成果ですが、これまで拾い物をした覚えがほとんどありません。どういう訳か拾えないです。僕の前後の人が結構拾ってるのに、僕の足元には何も落ちてきません。今年は頑張ります。

その後はパリ・ニースあたりが山場でしょうか。今年はニースまで追いかけましょうか?春に休みを取れるのですが、LBL,FW, AGR(リエージュ・バストーニュ、フレッシュ・ワロンヌ、アムステルゴールドの週に一週間休みを取ろうかなとも考えてます)のあたりも山場ですしね。

思い出した、パリ・ニースの追いかけが難しい理由です。パリ・ニースを二日・三日追いかけたことが一度ありました。その際に痛感したのですが、3月は寒い。とにかく夜冷え込む。そしてほぼすべてのキャンプ場は4月末か5月オープンなのです。3月に安く宿泊できるのは安いホテルチェーン、F1とかEtapとかです。今年のルートはまだ公式には発表されてません。発表されたら、コース沿いに安いホテルがあるかを調べてみましょうか。 [eBayを利用したことありますか]の続きを読む
  1. 2012/02/01(水) 01:03:39|
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