レース開始の一時間前からチーム車両が会場に到着するのが普通。タイムトライアルだから、バスの側に仕切りを作って、ローラーを漕げるスペースを確保するのが準備。朝みたDiscovery Channel、Rabobank、Predictor-Lottoはホテルからスタート位置まで約800m?程度。車両が入れない広場を通って来れるので、選手が自分で来ると思われる。
スタート位置の確認後にTeam CSCの宿泊してるホテルが無いかと探したが、近くではなかった様子。スタート側にの道はチーム車両用に確保されてる様子で、スキル・シマノのメカニックが最初に到着して作業を開始してた。これが9時半過ぎ。その後10時過ぎにはTeam CSC、アAstana、Saunier Duval-Prodir、Quick Step Innergetic、Tinkoff、Wiesenhof-Felt等々が到着。
実はチーム車両での動きはほとんど見てない。Team CSCのスタッフやらに挨拶したりとかはしたけど。
デンマークから来てる知り合いのファン、その他のファン(Team CSCファンクラブ員)らと落ち合って、ゴール地点(スタートランプとゴールゲートの間)に応援場所を確保した。ここに飾り付けをして、Team CSCファンの存在をしめす。
さて、レースはタイムトライアルなので、淡々と進行する。4分おきにチームは出発。特に面白いことはなかったが、Team Gerolsteinerのスタート時のハプニングだけを紹介しようと思う。
スタート台に並んでから、誰かが前輪に問題が発生した様子。パンクか、空気が抜けたのか。そこで、スタート台で実況をしてるおじさん(オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語で、後一分だとか、さまざま喋ってて、会場に響き渡ってる)が、「前輪、前輪。前輪お願します(Vorderrad bitte!)」とスタート台から50m先で待機してるチームカーのメカニックに叫ぶ。当然選手からの無線も届いたとは思うが。このあと、ホイールを持ってスタート台へメカニックが走ってきた。
ゴールへ向ってくるチームを見ると、大体5名、6名で入ってくる。7名は多いほう。T-Mobileとかは7名で来たと記憶。
一方4人でゴールへ来たチームもあった。記憶する限りでは、Bouygues TelecomとDiscovery Channel。TTTの規定では「5人目のタイムがチームのタイム」となるので、5人目が来るまで時計は止まらない。ゴールのゲート上の時計が進む。
後半のLiquigasとDiscovery ChannelとTeam CSCはそれぞれが途中経過の最高を更新したり、抜いたりと息が詰まる展開だった。
Discovery Channelはゴール前(おそらく1km程度)のコーナーで後ろから二人目の選手が転倒。すぐ後ろの選手も巻き込まれた。スタート台付近にある大型液晶テレビを観ると、この2人のダメージは大きく、しばらく立ち上がれない。ヒンカピー等4人は好タイムで通過したが、後ろを振り返るヒンカピーの視線の先には誰も居ない。結局3分程度遅れて一人が通過した。この5人目が、転倒したうちの2人なのか、或は、先に千切れてて、転倒に巻き込まれなかった選手なのかも不明。でも、5人目が通過したので、ここで時計は止まった。その後さらに数分送れてDiscovery Channelに中国人選手のLi選手が入ってきた。
Team CSCも同じコーナーで一番最後の選手(後にニキ・ソレンセンと判明するが)が転倒。しかし、他の7人は崩れずに通過。この転倒がなければ、8人全員でゴールしたはず。
最初のチームがスタートした時点では晴れてたが、その後はシトシト雨が続いた。中間から後半スタートのチームはコーナーをゆっくり回ったので、多少は不利だった。
レース自体の写真はありません。スタート後の選手達を撮りたかったが、僕のカメラでは上手く撮れませんでした。
テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ
- 2007/06/27(水) 07:33:05|
- オランダのレース
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