SkaterTrainersMy SkaterTrainers arrived at the door but I could not have it because I had to pay the import tax and the post man did not have the change (I only had €50 bills).
The post man will bring it to the local post office and I can retrieve it Tomorrow.
A question. Must I pay so much import tax on the item that I originally paid only $46 (US dollar)? I will ask Tomorrow at the post office. They will give me the breakdown of what I owe them (the state or Luxembourg).
The amount that the post man showed me was like 50 % of the price (item and shipping fees). How so? Usually the import tax is roughly the VAT rate in Luxembourg, which should be around 20 % of the item.
Anyway, they arrived, that much I know now.
Lubuntu 16.10I noticed its release a week ago or so. I have been keeping my eyes on it for a while. I knew that it would a minor upgrade. Now I decided not to upgrade to 16.10. I will wait for 17.04 to arrive.
In Japanese: 続きをどうぞ
スケータートレーナーが届いた、のだが、税金(EU外からのものなので)を払う必要がある。しかし、僕が適当なお札(50ユーロ札しかなかった)がなかったし、配達の人がおつりがなかったので、受理は完了しなかった。明日郵便局で受け取ることになる。
その際に、なぜ高額な税金を払う必要があるのかを聞くつもりだ。あまりにも高価だ。一体何%の課税なのだ。受け取り用にもらった紙には金額しか明記されてない。計算書は明日郵便局でもらえるはずだ。
不思議だ。郵便局で説明を聞くつもりだが、高すぎる。普通は国内消費税に相当する20%弱程度の課税なのだが、なぜか50%程度の課税率で計算されてる。これは理解できないぞ。計算違いじゃないのか。SkaterTrainers(発送元)側が申告額を誤記したのか、関税職員が計算を間違えたのか。普通じゃ無いぞ。50%の税率ってなんだ。ありえないぞ。
中国の業者は例のFree Gift(無料のプレゼント)という表記をするので、内容物の価格が不明だ。その際はルクセンブルクの関税は受取手に手紙を書く。「内容物の購入価格が分かる書類を提出してください」という内容だ。今回は税金があらかじめ計算されて配達に回った。つまり、発送主は申告額を明記して発送したわけだ。その金額に謝りがあった可能性が一番高い。関税の職員が入力を間違えた(税率は固定だから間違えようが無いだろうし)、という可能性もある。明日には判明するはずだ。
香港から来たWacaco Mimipressoは商品全体が$74(米ドル、本体$49 + ケース$25)で、税金として10ユーロ程度しか払ってないぞ。
米国からの商品は別枠の税金かよ!って、ことはありえない。絶対に何かの手違いだ。
スケータートレーナーのことを書きますが、つい最近になり、ネットショップ商品が増えた。スケートボードのスタンド(スケートボード用の樹脂製の展示スタンドで、ついでにスケータートレナーズが収納できる)がこのサイトのショップに追加された。その所為か、商品群のセールが行われていて、僕がスケータートレーナーズ(正しくは複数形だから、こう表記しても良いが)を購入した時よりもちょっと割安になってる。ちょっとくやしい(笑)。
明日は郵便局(最寄りの小さな局)に行く。上述の荷物を引き取るわけだ。郵便局でもカード払いの端末がもちろんある。NFC対応の機器にアップグレードされてる可能性もある。楽しみだ。
先日書いたNFCのブログで書き忘れたが、€25以内だとPINコードの入力なしに支払いが完了するというのが売りなのだ。それ以上の額だとPINコードを入れる必要がある。
ちなみにですが、以前から高速道路の支払い(フランスの高速道路)はクレジットカードで行うと、PINコードの入力は必要なかった。もしPINコードを入れてたら、高速道路の出口で渋滞が生じることは想像に難くない。
フランスでも日本と同じく、専用の機器で、高速道路の入り口・出口で止まらずに通過できるシステムは存在してる。僕は利用してない。フランスの高速道路を利用する頻度が低いからだ。
ACTON Blink欲しいのだが、別に生活に必要なわけでは無い。単に遊びに使えるだけだ。現在Indiegogo.comにてプリオーダーとして3機種の受注を開始した。安いものからS, S2, Qu4troとなる。無理せずになんとか買えそうなのが廉価版のSだ。なんのイニシャルかは知らない。上位機種が4輪駆動なのでQu4troと呼ばれるので、Sはシングル駆動のことなのかもしれない。
ACTONの存在を、ほんの1週間前までしらなかったのだが、YouTube等で知り得る限りだと、以前から電動スケートボード(クルーザーというカテゴリーのスケートボード)を出してた。最初はベルトを介して駆動するタイプ、その後車輪内にモーターを内臓するタイプで、ACTON Blinkとして売ってた。最近になり、2代目(車輪内モータータイプ)のBlinkが販売終了となり、さらに価格(もちろん、そのために、電池容量とかを削った)の低いBlink Liteを発売した。
今回Indiegogoにて先行予約をしてる機種はこのBlinkの3代目の2機種と、高級タイプの新機種のクアトロとなるわけだ。街中で持ち歩く(降りてから、手に持ったり、背中に背負ったりして、商店やら、その他の店舗に入る際)のに適当なのが、このS或いはS2というタイプだ。長さが70cmとか80cmだ。
他のメーカーからでてる電動スケートボードはロングボードタイプが多く、90cm以上の長さがある。
この辺の事情は上述のIndiegogoに詳しく比較参照の表があるので、ご覧ください。
さて、最廉価版のSが最廉価の349米ドルで先行オーダーができるのはあと1週間程度だと思う。限定数100に対し、10月27日現在で41まで販売が進んでるからだ。迷ってるが、11月の最初の週には完売となるだろう。どうする。
テーマ:スケートボード - ジャンル:スポーツ
- 2016/10/27(木) 10:49:27|
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